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2019/05/11

Ibanez Prestige RG2750QV パーツ交換

エレキギター Ibanez Prestige RG2750QV のパーツを交換しました。

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● GW中の予定

今年のゴールデンウイーク (GW) は、10連休という大型連休。少し時間がとれそうなので、ギターのパーツを交換します。

パーツを交換するギターは、Ibanez Prestige RG2750QV です。このギターは、2019年3月に中古の美品を格安で手に入れました。

基本的なスペックは自分の好みと一致していますが、一部のハードウエアがやや古い仕様になっています。このギターは、格安で手に入れた中古品ということもあり、オリジナル状態の維持を気にすることなく、パーツ類を自分好みのものと交換します。

● ゴトー製ギターパーツを購入
部品はGWに入る前に、あらかじめ購入して準備しておきます。

楽天市場で購入したのは、国産メーカーであるゴトー (GOTOH) のギターパーツ。ペグ SG381MG-07 (6個セット) と ボリュームノブ VK1-18 (2個) です。どちらもオリジナルパーツと互換性があるので、作業は簡単な交換作業だけで済みます。

● ギターパーツ交換作業
ボリュームとトーンのノブの交換は、すぐに終わりました。

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オリジナルのコレットノブはラバーリング付きで使い勝手は良いのですが、やや高級感に欠けます。ノブをドーム形のメタルノブ GOTOH VK1-18 に交換することで、ぐっと高級感が増します。

クロムカラーのボリュームノブに交換することで、ブリッジやペグなど他のハードウエアパーツとの統一感が出て、ギター全体のルックスも更に良くなりました。

次にペグを交換します。Ibanez Prestige RG2750QV に使用されているペグは、GOTOH SG381-07。これは、高精度の日本製ペグで、コンポーネントギターに使用される定番のペグです。

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今回は、同じ型番で、MAGNUM LOCK (マグナムロック) タイプの GOTOH SG381MG-07 に交換します。ロック式ペグは弦交換が楽なことに加えて、チューニングも安定するので、最近のコンポーネントギターでは定番となっています。

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コンポーネントギターでは、サムロックのついたロック式ペグを使用することが多いようですが、個人的にはサムロックがなく、見た目が通常のペグと変わらないマグナムロックの方が好みです。

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まずは、弦を取り外してオリジナルのペグを分解します。次に、新しく交換するペグをヘッド裏のねじで仮り止めします。GOTOH のペグに付属するねじは壊れやすいようなので、ねじは元々ギターについていたブラックフィニッシュのものを再使用します。

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ヘッドのおもて側からスリーブとナット及びワッシャを軽く締め付けます。ここで、ペグ
が一列に並んでいるか、ヘッド裏からペグにスケールを当てて確認します。

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ペグの並びに問題がなければ、ヘッド裏のねじを最終のトルクで締め付け、ヘッドおもて側のナットも締め付けします。あまり強い力でナットを締め付けるとヘッドの塗装に割れが生じるので、緩まない程度に比較的軽いトルクでナットを締め付けます。

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● おわりに
ボリュームノブの交換は、短時間でできる簡単な作業でしたが、ハードウエアパーツのフィニッシュがすべてクロムにそろったので、ギター全体のルックスがぐっと引き締まりました。

また、ロック式ペグに交換することで、自分好みのモダンスペックを詰め込んだギターになりました。

比較的簡単な部品交換でしたが、大満足の仕上がりになりました。

■ 関連リンク

G-GOTOH 後藤ガット有限会社 | String Instruments Parts

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アイバニーズ Ibanez Prestige RG2750QV を買いました(購入編)(2019/4/27)

ゴトーのギターパーツ、SG381MG と VK1-18 を買いました (2019/4/7)

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