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2018年6月24日 (日)

フロイドローズ、ダブルロック式トレモロの良い点、悪い点

かつては、メンテナンスの煩雑さを嫌って、フロイドローズ (Floyd Rose)、すなわちダブルロック式トレモロが好きではありませんでした。ただし、これは実機を使った経験が無い状態での話で、単なる思い込みの部分がありました。

2016年11月にフジゲン製のギター FUJIGEN/FGN Expert Elan EEL-FM-TR を購入。ここで初めてダブルロック式のトレモロを経験しました。

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最も危惧してたのはチューニングの難しさでしたが、これは全くの杞憂でした。フローティング状態にセットしたノンロック式トレモロでのチューニング経験があれば、ダブルロック式トレモロでもチューニング作業は全く同じです。むしろ、ファインチューナーが付いているので、ダブルロック式トレモロの方が微調整は簡単にできます。

チューニング以外での違いは、弦のロック作業が必要になること。六角レンチを使用しての作業になりますが、特に難しい作業ではありません。後は手間の問題だけです。

アマチュアの場合、弦の交換頻度はさほど多くないので、弦交換の手間はあまり問題にはならないと思います。また、最近では Elixir OPTIWEB や Acoustic Science など、高性能の長寿命コーティング弦がでてきました。コーティング弦を使用すれば、弦交換の頻度は更に減らすことができます。

ダブルロック式トレモロの最大の魅力はチューニングの安定性です。ファインチューナーを使っての多少の微調整は必要ですが、アーミングはもちろんベンドでもチューニングが安定しているので、チューニングのくるいを気にすることなくストレスフリーで演奏を楽しめます。

ダブルロック式トレモロに抵抗がなくなると、新しい世界が広がります、ずっと以前から欲しいと思っていながら、ダブルロック式トレモロのせいで敬遠していたアイバニーズ (Ibanez) がギター購入の選択肢に入ってきます。

そして、今年の2018年5月には遂にアイバニーズのギター Ibanez j.custom RG8570Z という素晴らしいギターを手に入れることができました。

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何事も食わず嫌いは良くありません。一度試してみることが大切のようです。

■ 関連記事
フロイドローズ、ロック式トレモロのチューニングが狂う原因 (2018/6/3)
http://hsd.cocolog-nifty.com/high_sense_design/2018/06/post-8cab.html

フロイドローズのパーツリスト (Floyd Rose Parts List) (2017/2/18)
http://hsd.cocolog-nifty.com/high_sense_design/2017/02/floyd-rose-part.html

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