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2017年4月23日 (日)

Allan Holdsworth アラン・ホールズワース 手持ちのアルバムを引っぱり出してみた

最近亡くなったギターレジェンドの Allan Holdsworth (アラン・ホールズワース) をしのんで、手持ちの CD を引っぱり出してみました。

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出てきたのは、4 枚の CD。自分の iTunes ライブラリーも探してみると、さらに 2 枚の アルバム が見つかりました。

  • Metal Fatigue (1985)
  • Wardenclyffe Tower (1992)
  • Hard Hat Area (1993)
  • None Too Soon (1996)
  • Sixteen Men Of Tain (1999)
  • All Night Wrong (2002) - Live Recording at Pit Inn May 5th, 2002

初めてアラン・ホールズワースを聴いたのは学生の頃に買った LP レコードで、『Road Games』 でした。これは、ぜひ復刻版 CD も手に入れたいと思っています。

1980 年代を中心とする『Road Games』や『Metal Fatigue』の時代はボーカルを含む曲があるのが特徴。この時代は、Jazz のテイストも十分ありますが、軸足は Rock にあるように思えます。ギター、ベース、ドラムの 3 ピースバンドが基本で、ベースの Jimmy Jhonson (ジミー・ジョンソン) と ドラムの Chad Wackerman (チャド・ワッカーマン) がしっかりと脇を固めています。

アラン・ホールズワースのアルバムの中で一番完成度が高いと思っているのは、『Hard Hat Area』です。1990 年代の前半を中心とする時代は、楽曲にキーボードが加わります。また、Synthaxe (シンタックス) というギターに似た形状を持つ MIDI コントローラーを使用しているのがこの時代の特徴です。

ギターとは思えない演奏とフレージングがアラン・ホールズワースの真骨頂ですが、シンタックスでの演奏は、キーボードでの演奏と区別がつきにくく、ギターファンの間では不評のようです。シンタックスを使用した曲も純粋に楽曲としてはいいのですが、ギターファンとしては物足りなさがあります。

1990 年代後半の『None Too Soon』や『Sixteen Men Of Tain』の時代になると、Jazz の要素が強くなります。ハードなインプロビゼーション (improvisation、即興) を中心とした演奏が特徴の時代です。

Amazon で久しぶりにアラン・ホールズワース の CD を買おうと検索していると、『EIDOLON』という 2 枚組のベストアルバムが発売予定であることが分かりました。全 18 曲のリマスター版という豪華仕様なので、迷わず予約注文しました。他にも『The Man Who Changed Guitar Forever』という 12 枚組の CD BOX SET も発売になるようです。

どちらもデジタルミュージックストアでは MP3 版 が既に販売開始になっていますので、待ちきれない方には、MP3 版がおすすめです。欲しい音楽がすぐに手に入る良い時代になりました。

■ 関連リンク

The Allan Holdsworth Album Collection & Eidolon | Manifesto Records

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追悼 Allan Holdsworth アラン・ホールズワース (2017/4/18)

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