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2014/02/02

『ビブリア古書堂の事件手帖 5 ~栞子さんと繋がりの時~』

待ちに待った『ビブリア古書堂の事件手帖』の最新刊を手に入れました。

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ミステリーというとお決まりのように殺人事件が起こって,謎が解けるというものが多い。ところが,このビブリア古書堂の事件手帖シリーズは殺人ではなく本が謎の題材になっているところが面白い。

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テレビドラマにもなりましたが,主人公を演じる剛力彩芽が予想外に役にぴったりはまっていい作品だと思います。また,脇役もいい雰囲気を出しています。

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あくまでもミステリーなのですが,人間の心模様を描いた部分も多い。ミステリーの中にほんの少し文学的な要素がちりばめられているのが,これまでにない新しいスタイルになっています。

この『ビブリア古書堂の事件手帖』を読むと普段読まない文学作品の良さを再認識させられます。タイトルは知っていても内容を知らなかった本にも自然と興味がわいてきます。

■ 関連リンク
メディアワークス文庫
http://mwbunko.com/product/2014/01_01_isbn.html

【参考データ】
ビブリア古書堂の事件手帖 5 ~栞子さんと繋がりの時~
三上 延
出版社: アスキー・メディアワークス (2014/1/24) (メディアワークス文庫)
購入価格: \599
購入場所: 喜久屋書店@明石

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