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2012/12/08

SONY ステレオヘッドホン MDR-1R(試聴編)

 ソニーのステレオヘッドホン MDR-1Rです。

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 本屋で雑誌を眺めていると今年の定番を紹介する特集号が目に留まりました。オーバーヘッド型のヘッドホンの定番は,このソニーのMDR-1Rでした。自宅に戻ってからインターネットで調べてみると,どうやらソニーが定番を目指して開発した意欲的な製品のようです。また,ネットでの評判も上々でした。

 家族が寝静まった後に一人書斎で音楽を聴くのはリラックスできる最高の楽しみです。それまで使っていたのは手頃な値段のオープンエアタイプのヘッドホンです。ところが,家族がテレビを見るためにしょっちゅう書斎から持ち出してしまいます。ヘッドホンはほぼ毎晩使うので,もう一つ欲しいと思ってところでした。せっかく買うのであれば,少しいいものが欲しくなります。

 私は音楽を聴くのが好きですが,それに大金をかけるほどではありません。MDR-1Rは定価で三万円もするミドルクラスのヘッドホンです。ところが,ネット通販では2万円前後で購入できます。ちょうどいい具合に楽天のポイントが1万円分ほど貯まっていたので,よく利用するeBEST楽天市場で思い切って購入しました。

 試聴してみてまず驚いたのは,いままで聴こえていなかった音が聞こえてくることです。スタジオヘッドホンではないので,原音に忠実なチューニングではないようですが,音楽を楽しむのにぴったりのチューニングになっています。

 最近のヘッドホンのトレンドは,「エクストラベース(ソニー)」や「ソリッドベース(オーディオテクニカ)」などダンス音楽にあう重低音が特徴的。このMDR-1Rは,低音重視のチューニングではないようですが,十分すぎるぐらいの低音が出ます。ヘッドホンでこれほど低音が出せるとは知りませんでした。曲によっては,イコライザーで低音を下げたくなるぐらいに低音が出ます。

 普段音楽を聴くときは,PCに接続したBOSEのCompanion 2 Series IIを使っています。これはとても素晴らしいスピーカーでボーズらしい迫力のある低音が魅力です。ある程度のボリュームで聴くと低音とほかの音域とのバランスがとれてクリアな音が聴けます。でも家族が寝静まった夜ではそうもいきません。そんな時にこのMDR-1Rが活躍してくれそうです。

 これでまた音楽を聴く楽しみが増えました。

 (デザインや付属品については別の記事でご紹介します。)

□製品情報
http://www.sony.jp/headphone/products/MDR-1R/

□関連記事
【2009年01月10日】BOSE Companion 2 Series II
http://hsd.cocolog-nifty.com/high_sense_design/2009/01/bose-companion-.html

【買い物リスト】
SONY ステレオヘッドホン MDR-1R
型式:密閉ダイナミック型 (オーバーヘッド・ステレオヘッドホン)
仕様: 40 mmドライバーユニット,液晶ポリマーフィルム振動板採用
質量: 約240 g
付属:iPhone/iPod/iPad専用マイク/リモコン付接続コード(1.2mPCOCC線),
   キャリングポーチ,接続コード(1.2mPCOCC線)
購入価格: \17,800 (\30,975)
購入場所: eBEST楽天市場

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