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2012年9月29日 (土)

Intel SSD 330 Series 120GB (インストール編)

 購入したインテルのSSDを家族が共用で使っているノートパソコン(NEC LaVie LL550WG6B)にインストールします。   

 この家族共用のノートパソコンは,以前からOSの起動が遅いと家族から文句をいわれています。私からすれば十分な速さなのですが,家族の要望に応えてスタートアップ項目やサービスの無効化など,ソフトウエアによるチューニングはある程度しています。しかしながら,やはり劇的な効果は望めないということで,内蔵HDDをSSDに交換することにしました。

 まずは,データの移行です。SDDをSATA-USB変換ケーブルでノートPCに接続します。そして,インテルの移行ソフト Intel Data Migration Software を使って内蔵HDDのデータを移行します。移行ソフトの設定を行うと,一度再起動するように指示されます。再起動するとWindowsの代わりに移行ソフトが起動して作業が始まります。移行作業が終わると,一端シャットダウンします。(※ インテル以外のSSDでは移行ソフトが動作しないようです。この場合は別に移行用のソフトウェアを用意する必要があります。)

 次に,ハードウェアの交換です。まず,電源ケーブルとバッテリーを取り外します。LaVie LL550WG6Bの場合,HDDは底面のパームレスト側のカバーの下にあります。ねじを2箇所緩め,ねじ付近にできたカバーとボディの隙間を少しずつ広げてカバーを固定しているツメを外します。ツメの付いたカバーを分解するときは,名刺サイズのプラスティック製カードを使うと簡単にできます。使わなくなった会員カード等が家の中を探せば何かあると思います。

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 HDDを接続するコネクターのそばに黒いテープ状のものがありますので,これを右から左に引っ張るとHDDがコネクターから外れます。SDDをマウントして分解時と逆の順序で組み立てれば交換完了です。

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 分解には,ドライバーの他に,分解したねじなくさないように仮置きする皿やツメのついたカバーを分解するためのプラスティック製カードがあると便利です。なお,ドライバーは,ねじサイズに応じて適正なサイズのものを使うことが大切です。普通の家庭にあるのは,一般的な2番サイズです。パソコンなどの部品を分解するには,小さいサイズのねじに対応した1番のドライバーを持っておくと便利です。

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 使用後の評価は,また別の記事でご紹介します。

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【2012年9月16日】Intel SSD 330 Series 120GB (開封編)
http://hsd.cocolog-nifty.com/high_sense_design/2012/09/intel-ssd-330-s.html

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