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2012/06/09

『日経ビジネスアソシエ 2012年7月号 ノート術』

日経ビジネスアソシエ(Associe)の2012年7号の特集は「仕事に効く ノート術」です。

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ビジネス雑誌の中でも比較的読みやすい日経ビジネスアソシエ。恒例となっている「文房具」,「整理術」そして「ノート術」が特集の月は絶対にはずせない”must see”です

(※ 何年か前に「毎月ビジネス雑誌を何か1冊以上読んでいますか?」という文章が,たまたま見た雑誌で目に付きました。それまで趣味の雑誌一辺倒でしたが,これではダメだと読み始めたのが,この日経ビジネスアソシエでした。)

今回のノート術特集は,いつもにもましてボリュームが多いのが特徴です。ノートの選び方から最新のデジタルノート術,有名人のノートも紹介されています。

一番興味を引かれるのは,みなさんのノートの使いこなし術。実にさまざまな使い方が,これでもかというぐらい豊富に写真付きで紹介されています。今回は,使いこなしに主眼が置かれていて,どんなノートを使っているかの説明が少ないのが残念です。

私が興味を持っているのは,ノートのサイズ。もちろん,使う方の業務内容によって最適なサイズも変わってきます。私の場合,大判のA4サイズを使っている時期もありましたが,今はA5サイズに落ち着いています。学生時代に使ったB5サイズの大学ノートを使う方も多いようです。

ノートの使いこなしの中には「会議資料にはメモは一切書かず,自分のノートに書く。資料は別にデジタルデータでもらう。」というものがありました。それまで資料に書き込むのが効率的だと思っていましたが,それだと書き込んだ資料を保管する必要が生じます。紙が紙を生むという悪循環で全くの無駄です。

スマートフォンやクラドコンピューティングが発達した現代ですが,今更アナログのノートとあなどってはいけません。やはり,「できる人」はデジタルだけでなくアナログも使いこなしています。意識してオフィスの中を観察してみると,みなさん意外にノートを使っていることに気がつきます。

(※最近のことですが,企業コンサルタントの方と仕事でご一緒する機会がありました。手帳もノートも全く使わないのでびっくり。打ち合わせ中は,文字通り「爆音」を立ててノートPCに記録していきます。また,ICボイスレコーダーも使っていました。情報セキュリティのためでしょうか?)

人間の脳はアナログなのですから,アナログのノートが人間の思考にマッチします。もちろん,デジタルのものを組み合わせると最強です。ノートを「記録するツール」と解釈するのか,「思考するツール」と解釈するのかでノートの使い方が見えてきます。

これを機会に「ノートを使ってみる」。または,「ノートの使い方に一工夫を加える」。どちらも楽しいと思います。いかがでしょうか。

〔目次〕
・ 「あなたのための1冊」を選ぼう
・ 「我が社の仕事師ノート」一挙公開!
・ “隣の達人”即効ワザ大集合
・ 最新&実用! デジタルノート
・ もっと知りたい。ノートの力

〔参考データ〕

  • 日経ビジネスアソシエ 2012年7月号
    特 集: 仕事に効くノート術
    購入価格:¥630
    購入場所: ジュンク堂明石店

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