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2011/10/22

フランスへ

10月18日(火)から10月21日(金)まで,3泊4日でフランス出張に行ってきました。

初めてのフランス。最終目的地はTours(トゥール)という地方都市です。パリからフランスの新幹線TGVに乗り継いで1.5時間ぐらいところにあります。心配なのは,パリの空港でのTGVへの乗り継ぎです。わずか1時間半ぐらいしかありません。乗り継ぎの経路と手順を事前に調べて,頭の中でシミュレーションしておきました。

まずは,関西国際空港(KIX)からフランス・パリのCharles de Gaulle(シャルル・ド・ゴール)国際空港(CDG)までAir Franceの直行便に乗ります。予想どおり(?)に,飛行機は1時間遅れでパリに到着。おまけに機内では,機材の故障でオンデマンドのビデオが見れないばかりか,読書灯も付かない状態。大好きな飛行機の中での読書ができませんでした。

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時間を気にしながら荷物をピックアップしてTGVの駅へと急ぎます。TGVという行先表示がないことは調査済み。フランス国鉄(SNCF)の駅(GARE)をあらわす「GARE SNCF」の表示を確認しながら進みます。駅につくと,次は「TGV AIR」のカウンターでチケットをもらう必要があります。これがどこにあるのか全く分からず。結局,日本でいう「緑の窓口」の中にありました。

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何番フォームに列車が来るのか掲示板で確認して駅のホームへ。座席番号はチケットに書いてあるのですが,車両番号が分かりません。乗り込む直前にプラットフォームにいた駅員さんに質問して確認しました(※車両番号もチケットに表示されていることは,帰りのTGVで分かりました)。下の写真は,いわゆる「駅の時計」です。シンプルで機能的なデザインでした。

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TGVの車内には,スーツケース のような大きな荷物を置くスペースが車両の入り口付近と車両の中ほどにあります。列車は2階立てで,座席もゆったりしているので快適です。

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ただし,時間はとにかく遅れます。停車駅は,英語でもアナウンスされますが全く聞き取れませんでした。到着時間を目安にすれば,自分の降りる駅名だけは何とか聞き取れました。ただし,駅のプラットフォームにある表示は見えないことが多く,役に立ちませんでした。こうして,なんとか目的地のSaint Pierre des Corps駅に着いたのは夜の9時でした。

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翌日は朝からお客様と打ち合わせ。何とか無難に仕事を終わらせることができました。お客先のリーダー的存在の方が,サッカーのフィリップ・トルシエ(Philippe Troussier)監督とそっくりな顔立ちでした。典型的なフランス人の彫りの深い顔を見た気がしました。

夕食に出かける途中で,大きなショッピングセンターに立ち寄りました。ここで念願のフランスで文房具を買うという夢をかなえることができました。同行の方を待たせていますので,ゆっくり眺める時間はありませんでしたが,いくつか文房具を手に入れることができました。値段も日本で買うより安いようです(※この時手に入れた文房具はまた別の記事でご紹介します)

夕食は,ホテルの近くにあるレストランで,サーモンのムニエルを食べました。付け合せ(日本で言えば,ライスかパン)として,フライドポテト(フレンチフライが正式名称),ボイルドポテト,パスタを選べました。

Saint Pierre des Corps駅の掲示板は,ブルーを基調にした見やすくておしゃれなデザインでした。プラットホームには電光掲示板で,車両番号と停車位置が表示されています。これで,あらかじめどの位置で待てば良いか確認してから並びます。せっかくなので,TGVも写真に撮りました。

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とにかく駆け足のフランス出張でしたが,いい思い出ができました。

<以下,余談>

空港では英語で質問しましたが全く問題なく通じました。30歳ぐらいまでの若い人は,英語がしゃべれるようです。そしてフランスの人々はとても親切でした。帰りのTGVでは,乗り合わせた女性が降りる駅を教えてくれました。ただし,地方都市のローカルなレストランなどでは,英語は全く通じないようです。

日本では上着も不要なぐらいでしたが,フランスは既に冬の気温でした。冬の背広上下にベストを着ていきました。また,コートをスーツケースに入れて持っていきましたが正解でした。帰国日の木曜日には,朝の気温が摂氏ゼロ度でした。

フランスではチップが必要なはずなのですが,地方都市のためか様子が違っていました。ベッドメイキングのために,ベッドに1ユーロを置きましたが,手付かずのまま。サービス料に含まれるのかもしれません。タクシーも正規料金でおつりをくれました。もちろん,チップとして余分に渡しました。

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