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2011/10/08

物凄い勢いで文房具の本が出ている

このところ,文房具の本が物凄い勢いで出ています。

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■ニッポンの新オドロキ文房具

ニッポンの新オドロキ文房具―技術に、機能に、デザインに世界が驚嘆する! (別冊GoodsPress)

まずは,別冊GoodsPressのこの本。Amazonで事前にチェックしていました。発売日に出勤途中の本屋で発見。ところが,帰宅途中で再び立ち寄るとすでに売り切れでした。文房具の本というとマイナーな趣味かと思っていたので意外でした。考えてみれば,これだけ本が出るのだからニーズがあるということなのでしょう。

内容は定番から最近のトレンドが中心。新製品もいくつか紹介されています。要チェックは,”プレミアムノート”の記事。先ほど発売されたばかりの,リニューアルしたマルマン・ボストンノートがさっそく登場しています。他には,ほぼ日手帳でおなじみのトモエリバーを使ったMUCU・SHIRO A5ノートも気になる存在です。方眼と無地がそろっています。

”手帳トレンドランキング”では,新製品リヒトラブの「ザ・デザインマインドカンパニーノートブック」が紹介されています。これは,明らかにモレスキンを意識したつくりのノートです。手ごろな値段もさることながら,安定した品質が魅力です。

他には,”「ポメラ」がヒットした理由”の記事がおもしろい。開発者の話とユーザーの話の対比でポメラの良さを再認識できます。ポメラユーザーというなぎら健壱さん。「神保町の古書店をのぞいた後は決まってこのビアホールで喉を潤すというなぎら氏。戦利品である本をつらつらとめくったら,ポメラを取り出して言葉を紡ぐそうだ」。スローライフを感じるなぎらさんの使いこなしにあこがれます。

■すごい文房具リターンズ

すごい文房具 リターンズ (CIRCUS MAX 11月号増刊)

こちらは,CIRCUS MAXの11月号増刊。リターンズということで,昨年の同じ時期に出版された「すごい文房具」の第二段です。

こちらの本は,定番も押さえながら,いわゆる「キワモノ」を追求した内容。要チェックは,”文房具お悩み相談室”です。文具ジャムこと三人の文房具の達人が相談に答えるかたちで,文房具やその使いこなしを紹介しています。

”OKB48(お気に入りボールペン)選抜総選挙”は,48本のボールペンを比較してランク付け。この手の雑誌では定番の内容です。それぞれのペンに対する投票者の声が興味をそそります。

そして,ノート好きにはたまらない他人のノートの中身を紹介するのが,”達人たちのノート術”。達人たちが実際に筆記したノートの中身が写真で紹介されています。皆さんそれぞれの工夫が分かって参考になります。

〔参考データ〕

  • ニッポンの新オドロキ文房具―技術に、機能に、デザインに世界が驚嘆する! (別冊GoodsPress) 徳間書店 (2011/10/3) ¥690
  • すごい文房具リターンズ (CIRCUS MAX 11月号増刊) ベストセラーズ (2011/10/7) \680

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