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2011/08/07

大容量外部ストレージの構築(システム運用)

夏休みを利用して大容量の外部ストレージを構築することにしました。最後に,システム運用編です。

■データバックアップに使用するメディア
パソコンに保存されるデータとしては,文章データ,音声データや画像データなどがあります。なかでも,画像データは静止画および動画の解像度の高精細化(HD化)とサイズの大型化で,どんどんファイルサイズが大きくなる一方です。

以前であればHDDに保存したデータは,DVD-Rなどの光ディスクにバックアップしていまし。しかし,昨今のデータの大容量化の影響で,今や大容量のBD-Rを使ってもHDDのバックアップには役不足です。すなわち,もはやHDDから他の記憶媒体(メディア)へのバックアップは,実質的に不可能となりました。

■HDDによるバックアップ
光学メディアへのバックアップをあきらめた私が考えたのは,HDDによる二重化でした。HDDの大容量化と低価格化は,「ムーアの法則」どおり,日進月歩を続けています。その結果,バックアップ媒体としてHDDを使うことが現実的となってきました。

具体的には,同じ容量のHDDを2台用意してファイルを二重化します。これまでは,1TBのHDDを2台使っていましたが,今後は2TBを2台使います。

■バックアップの作業要領
バックアップ作業には,特殊なバックアップはソフトは使わず,単純なファイルコピーによるミラーリングで,二重化を行います。これだと,自分の好きなファイルを簡単にリストアできます。bunbackupというソフトを使えば,簡単にファイルの同期化ができます。更新されたファイルだけがコピーされますので,短時間でバックアップ作業が終わります。

今のところ,バックアップの頻度は1週間に1回です。

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コメント

単にファイルコピーしたものは、ミラーリングとは言いません。それは、バックアップです。

投稿: よーこ | 2011/08/18 16:07

よーこさん
コメントありがとうございます。確かにそうですね。説明不足でした。bunbackupには,ミラーリングのオプションがあって,バックアップ元とバックアップ先でファイルを同一にしてくれます。要するに元のドライブで削除されたファイルはバックアップ先でもファイルが削除される機能です。

投稿: HSD | 2011/08/19 21:16

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