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2010年4月

2010年4月25日 (日)

ステーショナリーマガジン 006

ステーショナリーマガジン(STATIONERY magazine) No.006です。

文房具のムック本ということで,とても珍しい本です。文房具というマイナーな話題ながら,今回ですでに6冊となりました。こうなると,確実に一つのジャンルを形成していると言えるのではないでしょうか。文房具好きの私にとってはうれしい限りです。

いつものように,私が気になった記事をご紹介します。

P.006 週末に行きたい老舗百貨店文房具売場
大阪高島屋の文房具売場が紹介されています。百貨店の文房具売場と言えば,かつては中途半端な品揃えで,おもしろくないという印象を持っていました。リニューアルした高島屋の文房具売場は,ぜひ行って見たいと思っています。

P.009 いまこの文具が売れてます
ナガサワオリジナルのレポートパッドホルダーが気になりました。レポートパッドホルダーはいくつも持っているのですが,理想のものには出会っていません。このレポートパッドホルダーも実際に手にとってチェックして見たい一品です。

他には,鳩居堂の「ひとこと箋」が目にとまりました。最近私は,自分の身の回りの人にメッセージを渡すための,ちょっと洒落た名刺サイズぐらいのカードがないかなと,色々と検討しています。この「ひとこと箋」は,その候補としてもおもしろそうです。

P.014 愛され続けて56年 パーカー「ジョッター」
私も愛用してるパーカーのジョッターが色々なモデルがずらりと紹介されています。私は,シンプルなジョッタースペシャルを愛用しています。

P.056 普段使いの高機能はさみ
コクヨのエアロフィットシリーズが紹介されています。これは既に持っているのですが,ウエーブハンドルというモデルがあることを知りました。コクヨのウエッブサイトを調べて見ると,2010年の1月に第2段として,追加されたモデルのようです。はさみは使いきれないぐらい持っているのですが,ぜひとも欲しい一品です。

P.104 ライフのノーブルシリーズ全37冊を眺める
高品質なオリジナルの紙を使用したライフのノーブルシリーズです。全ラインナップを一覧で見ると,その良さがあらためて感じられました。すべての紙をノーブルシリーズでそろえるなどという大胆な野望も生まれてきます。

〔関連記事〕

〔参考データ〕

  • ステーショナリーマガジン 006
    出版社  : エイ出版社 (2010/4/30) (エイムック 1942)
    購入価格: ¥ 1,365
    購入場所: Amazon

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2010年4月24日 (土)

ペリカン 万年筆 M205 ブルーデモンストレーター

ペリカン(PELIKAN)の万年筆 M205 ブルーデモンストレーター(特別生産品)です。

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このところ仕事が非常に忙しくて,連日のように帰宅が午前様になっていました。こうなると次第にフラストレーションが溜まってきます。フラストレーションが溜まってくると,冷静な判断ができなくなり,ついつい散財をしてしまいます。

という訳で購入したのが,このペリカンの万年筆M205です。私は,このブルースケルトンのM205が以前からずっと欲しいと思っていました。ただ,それなりの値段がするので,ずっと購入を迷っていたのです。

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最近あることきっかけで,思い切って購入することにしました。それは,会社で一緒に仕事をしている方が,M205のスケルトン(ブルーでないもの)をお持ちであることを最近知ったのです。身近な人が持っているのを見ると,なぜか自分も同じものが欲しくなるあたり,まだまだ精神的には子供なのかも知れません。

届いた品物を見て最初に驚いたのは,その箱のサイズです。中身の製品を豪華に見せる演出なのかも知れませんが,とにかく立派な箱が付いてきます。早速箱から取り出すと,美しいブルースケルトンのM205とご対面です。

私は,ペリカンの万年筆の優しい書き味が大好きです。引っかかりがなく,とてもソフトな書き味がします。鉄製のペンなのに,2Bぐらいの濃い鉛筆で筆記したような感覚が味わえます。そのクリップのデザインは,ネクタイピンを思わせます。これも私の好みにピッタリです。

私は細字が好みなので,EF(極細字)のペン先を選びました。海外の製品の場合,EFがちょうど日本でいうところの細字ぐらいになるようです。

この万年筆は,カートリッジタイプではなく吸引タイプです。従って,昔懐かしいビンに入ったインクを別に購入する必要があります。私はブルーブラックという色が大好きなので,ペリカンのブルーブラックインクを買ってきて,このペンに入れるつもりです。

私は,服でもペンでも,とにかくブルーのものが好きです。皆さんはいかがでしょうか

〔買い物リスト〕

  • ペリカン 万年筆 M205 ブルーデモンストレーター(特別生産品)
    全 長: 124 mm
    仕 様: 吸引式,スチールペン先,文字幅EF(極細字)
    価 格: ¥8,400(¥10,500,特価)
    購入場所: ステーショナリアミー楽天ショップ
    (Made in Germany)

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2010年4月18日 (日)

トンボ鉛筆 モノ・ノンダスト

トンボ鉛筆(TOMBOW)のモノ・ノンダスト(MONO NON-DUST)消しゴムです。

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プラスティックの消しゴムが一般的になってから,鉛筆やシャープペンシルで書いた字を消すのは,とても楽になりました。昔の消しゴムはきれいに消えないものもありましたが,最近は本当にきれいに消すことができます。

こんな消しゴムでも未だに進化していることを感じさせてくれたのが,このモノ・ノンダストです。これは,そのネーミングのとおり,消しくずがまとまるノンダストタイプの消しゴムです。私は,消しゴムで消しながら書き物を仕上げていくタイプの人間なので,学生時代には,机のまわりが消しゴムのくずだらけになったものです。

ところが,このノンダストタイプならば,この問題も簡単に解決できます。いくら消しても消しくずがほんの少ししか出ません。また,きれいにまとまるので,消しくずが散らかることがありません。

また,消しゴムは,一般に細長い形状のものが多いのですが,このノンダストは,その握りやすい形状も私のお気に入りです。

4月は新学期のシーズンです。文房店に行くと,新しく文房具をそろえる学生さんがいっぱいです。私もその雰囲気につられて,この消しゴムのセットを買ってしまいました。

消しゴムは,メーカも豊富で,本当に色々な種類があります。皆さんはどんな消しゴムをお使いですか

〔買い物リスト〕

  • トンボ鉛筆 モノ・ノンダスト
    寸 法: 24×40×12 mm
    仕 様: ノンダストタイプ消しゴム
    価 格: ¥198 (3個セット,特価)
    購入場所: ナガワサ文具センター 三宮

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2010年4月17日 (土)

『OFFICE STYLE (オフィス・スタイル)』

エイ出版社のムック本『OFFICE STYLE (オフィス・スタイル)』です。

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この本は,同じくエイ出版社から発売されている『Real Design ( リアル・デザイン )』という月間誌の総集編になっています。リアルデ・ザインは時々おもしろそうな記事があると買うのですが,特集以外に毎回楽しみにしているのが,デザインオフィスへようこそという連載記事です。

この連載では,毎回デザインされたオフィスが紹介されています。そんなオフィスの中で働いておられる方の机の上(まさにデスクトップ)と,普段使いの文房具などが紹介されています。さすがにデザインオフィスだけあって,皆さんこだわりのあるものをお使いです。幾つかのアイテムは,同じものが欲しいと思ったり,すでに持っているので真似をしてみたいと思うものがありました。

この本を読んであらためて感じたのは,皆さんの持ち物のテイストが統一されているということです。ナチュラル系,シック系など,バリエーションは人によって様々ですが,トーンが同じになっているので統一感を感じます。

一方,自分の机の上を見てみると,好きなものばかり集めているためか,トーンがバラバラになっていることに気がつきました。少し持ち物を整理して,トーンを揃えて見たいと思います。

〔参考データ〕

  • OFFICE STYLE (オフィス・スタイル) (エイムック 1931)
    エイ出版社 (2010/3/29)
    購入価格: \980
    購入場所: Junk堂明石

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2010年4月11日 (日)

日経ビジネスアソシエ 2010/04/20号「文具」活用術

日経ビジネスアソシエ 2010/04/20号の特集記事は,”「文具」活用術”です。

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毎月2回の発売になってから,内容のレベルが落ちたのか,あまり読まなくなった日経ビジネスアソシエですが,久しぶりにおもしろそうな記事だったので購入しました。

今回は,「活用」というよりも,何を使っているのかということで,色々なアイテムの紹介が中心になっています。読後の感想としては,ほとんどが自分の知っている内容で,斬新なものはなかったと言うことです。気になった記事としては,次のものがありました。

■薄型のシステム手帳にどんどんメモする(P.024)
バイブルサイズのリング径の小さい薄型のものを持ち歩く。これは,私もやってみようと思っています。これで,購入したノーブルリフィルが使えそうです。

■持ち歩くツールにこだわる(P.031)
イーモバイルのPocket WiFiが紹介されています。無線LANルータ機能内蔵のデータ通信機器です。ちょっと面白そうです。

■Eye-Fiカードで森羅万象を撮る(P.036)
Eye-Fiは,無線LAN機能を持つ2GBの容量を持つSDカードです。デジカメで撮った写真をパソコンへ自動で転送してくれるという優れものです。これも,以前から欲しいと思っているのですが,未だに購入できていません。

■カリスマ店員オススメ文具(P.042)
ステッドラーのシャープペンシルが紹介されています。発売20周年記念で紺色の「925 35」を見て欲しいと思いました。

〔参考データ〕

  • 日経ビジネスアソシエ 2010/04/20号
    特 集:「文具」活用術
    日経BP社 (2010/04/06)
    購入価格: \590
    購入場所: Books Kiosk兵庫

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2010年4月10日 (土)

ステッドラー テキストサーファーゲル

ステッドラー(STAEDTLER)のテキストサーファーゲル(Textsurfer Gel)です。

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「人気の蛍光マーカー やっと入荷しました!」

自宅近所の文具店に行くと,こんなポップが貼ってありました。そこにはイエロー,ピンク,オレンジのカラフルな蛍光マーカーがおいてありました。

という訳で,遅ればせながら私もこの蛍光マーカーを手に入れました。一般的な蛍光マーカーはペン先に液体インクが染み出して,それが紙に写ります。ところが,この蛍光マーカーは固形式になっています。使ってみると,昔懐かしいクレヨンを思い出しました。

固形式ですので,使っているうちにマーカーの先端がなくなってきます。スティックのりと同じように,軸の後ろを回すと中の芯が出てきます。

このマーカーの利点は,水性インクで書いたものの上にマーキングできることです。水性インクで書いた文字に,通常のマーカーを使うと,たちまちインクが滲んでしまいます。ところが,この固形式マーカーなら,問題なくマーキングできます。

試しに万年筆で書いた文字の上にマーキングしてみると,わずかなにじみはありますが,十分使えるようです

〔買い物リスト〕

  • ステッドラー テキストサーファーゲル
    寸 法: W137×φ12mm
    重 量: 13.5g
    仕 様: 固形蛍光マーカー,黄色
    価 格: ¥157
    (Made in Korea)

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2010年4月 4日 (日)

ツバメノート N6002

片岡 義男の『なにを買ったの? 文房具。』(東京書籍,2009/04/01)という本には,たくさんのノートを買っているという話が出てきます。その中で紹介されているのが,A6サイズ相当のツバメノートの話です。本の中の写真には,18冊のN6002が収められています(※最近気がついたのですが,この写真には私の写真と同じように,パーカーのジョッタースペシャルが一緒に写っています)

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という訳で,私もN6002が欲しいと思っていました。文房具点では何度も手にとって見ていたのですが,なぜか毎回のように購入を見送っていました。このN6002は,マルマンのA6サイズのリングノートを買った際に,ほぼ同じサイズということで一緒に買いました。

ツバメノートは,罫線間隔が広いものが多いのですが,このサイズは私の大好きな6mm間隔のいわゆるB罫になっています。無駄なものが一切ない,シンプルなデザインが,その特徴です。

ツバメノートで唯一残念なのが,いずれもサイズが特殊であることです。このN6002も,JIS規格のA6サイズとわずかに寸法が異なっています。このあたりのつくり手の意図が私には理解できません。微妙な差なのですが,規格化の持つ形式美が好きな私には,ちょっと残念です。

〔買い物リスト〕

  • ツバメノート N6002
    寸 法: 100×140mm,A6(105mm×148mm)相当
    仕 様: ツバメ中性紙フールス,48枚,糸とじ,6mm×18行
    価 格: ¥94
    購入場所: デルタ アバンザ堂島
    (Made in Japan)

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2010年4月 3日 (土)

伊東屋 ヘルベチカ レポートパッド

伊東屋(ITO-YA)のヘルベチカ・レポートパッド(Helvetica Report-Pad)です。

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東京へ行くとなれば,私にとって絶対に外せないのが,丸善と伊東屋です。前回東京に行った時も思ったのですが,意外に伊東屋では珍しいと思われるものが無いです。今回はその時も経験も考慮して,伊東屋ではあまり深追いせず,さっとだけ見て他の店に行く時間を稼ぐことにしました。

そして,その伊東屋で見つけたのが,この伊東屋オリジナルブランドのヘルベチカのレポートパッドです。表紙は,赤,白,黒の三色がそろっています。なんといっても目をひくのは,その表紙のデザインです。単にロゴを表示しただけのものですが,とてもスタイリッシュです。高々,数百円のレポートパッドですが,このデザインが圧倒的な存在感を出しています。このあたりは,デザインの力というところでしょうか。

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厚手のトレーシングペーパーのような帯が付いています。これを取り外すと,ブラックとホワイトのビビッドな組み合わせが現れます。帯には,ヘルベチカという書体の説明が記載されています。余談ながら,この説明内容もとても参考になりました。

中紙には,腰のあるやや厚みがある紙が使われています。中紙のフォーマットは,私の大好きな5ミリの方眼になっています。ただし,方眼は紙の裏面にはありません。おもしろいのは,中心に赤い線で十字のラインが入っていることです。図を描くときに,この十字線が手頃な基準線となります。

うれしいことに,スタンダードなA4サイズのほかに手頃に持ち運べるA5サイズもそろっています。普通ならそれぞれ2冊ずつ買うところですが,旅先ということもありましたので,各サイズ1冊ずつ買って帰りました

〔買い物リスト〕

  • 伊東屋 ヘルベチカ・レポートパッド(黒)
    寸 法: 297×210 mm(A4),210×148mm(A5)
    仕 様: ホワイト用紙,50枚,無線とじ,5 mm方眼(片面)
    価 格: ¥525,¥367
    購入場所: 銀座 伊東屋

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