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2009年2月

2009/02/28

SHARP 関数電卓 EL-509FX

SHARPの関数電卓 Pythagoras EL-509FXです。

大学生の時に始めて関数電卓というものを買ってから,何代目の関数電卓でしょうか。

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就職したころは,学生時代に使っていたものをそのまま使っていましたが,そのうちに調子が悪くなって,表示窓の大きいものに買い換えました。この時買ったシャープの電卓はとても気に入って愛用していたのですが,すぐに壊れてしまいました。

この時使っていた電卓は,とても気に入っていましたので,同じものをまた買いなおして使っていました。しかし,それもつかの間で,またもや壊れてしまいました。これには,さすがの私も嫌気がさしたので,次はカシオの電卓を購入しました。この電卓は今でも使えるのですが,なぜかキーの文字が薄くなって,ついには読めなくなってしまいました。そこで,今回はシャープに戻してみました。

大学生の時に購入した電卓は,計算後に表示を通常表示と指数表示に切り替えられる機能がとても便利でした。しかし,その後の電卓にはこの機能は搭載されなくなりました。予め表示のモードを切り替えることはできるのですが,テンポラリーに表示方式を切り替えることはできません。便利な機能なのでぜひとも復活して欲しいものです。

〔買い物リスト〕

SHARP 関数電卓 Pythagoras EL-509FX
購入場所: ケイヨーD2
購入価格: ¥1,980
(Made in China)

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2009/02/15

読書メモ (その2)

以前,読書メモをつくる意味をまとめてみました (Ref. 2008-4/13) 。最近読んだ三輪 裕範氏が書いた本(*1)に感化されて,今度は読書メモの作り方についてまとめてみました。

読書メモといえば,本田 直之氏の「レバレッジメモ」(*2)が有名です。これは,パソコンにテキストファイルで打ち込み,プリントアウトしたものを持ち歩いて,繰り返し読むというものです。一方の三輪氏は,テーマ別に分類したノートへの抜書きを基本とされています。三輪氏の説明によれば,両者には次の違いがあります。

■本田氏
情報活用術。本を読むという投資活動からリターンを得ることを目的とする。継続するために省力化に重点を置く。

■三輪氏
情報整理術。本や論文を書くためのアイディアを考え出したり,本文中で引用するために利用することを目的とする。

まとめると,本田氏は,本の内容をダイレクトに頭に取り込むための方法で,三輪氏は,本の内容を分野別に整理・収集し,後日執筆する際に生かす方法と言えそうです。

私の場合,目的はどちらかと言えば,前者の本田氏の考え方に近いものがあります。しかし,文章の抜書きには文章修行という側面もあるので,後者の三輪氏のように抜書きも必要です。結局のところ,本の内容によって両者を使い分けることが必要だという結論に落ち着きました。

また,三輪氏は,抄録したそれぞれの文章に見出しをつけるという工夫をされています。アイディアや着想を得るためには,この見出しだけを見て頭の中に化学変化を起こすそうです。文章に見出しをつけることの重要性は,知的生産に関する本によく出てきますが,自分では実績できていないことに気づかされました。

*1: 『四〇歳からの勉強法』 三輪 裕範 ちくま新書
*2: 『レバレッジ・リーディング』 本田 直之 東洋経済新聞社

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2009/02/14

ノート思考術

午堂 登紀雄氏が編集されたムック本『ノート思考術』を読みました。

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午堂 登紀雄氏は,『脳を見える化する思考ノート』という本を書かれています。その本の内容がおもしろかったので,このムック本も買ってみました。

15人のノートがそれぞれ写真付きで紹介されていて,とてもおもしろい内容でした。私は,他人のノートや机の上にとても興味があります。それは,私自身がノートや机の使い方を常に考えているからです。

この本で一番参考になったのは,B5サイズの大学ノートを内容によって,複数冊使い分けているという方法です。ノートは1冊にまとめるのが最近の流行ですが,その方は用途によって使い分けるという方法を実践していました。

他には,伊東屋のオリジナル用紙であるBIO TOP COLORを使って,オリジナルのノートを作るという内容がおもしろいと思いました。書きやすさにこだわって紙を選んだという部分に共感を覚えました。

後半には,ライフハックの著書で有名な小山 龍介氏のノートと筆箱の中身の写真があります。特に,筆箱の中身にはこだわりが感じられ,本文中の説明内容にも納得させられました。興味深いのは,ブルーブラックと赤のゲルインキボールペン(ZEBRA SARASA CLIP)をそれぞれ太さの違う0.5ミリと1.0ミリの2種類持っている点です。太さによって,内容が変わるという説明は,氏の著書でも紹介されていますが,ご自身でも実践されているようです。

〔参考データ〕

  • 『ノート思考術』 午堂 登紀雄(編)
    ローカス ムック (2009/3/1)
    購入価格: ¥1,050

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2009/02/08

マルマン スパイラルノート N651

マルマン ( MARUMAN ) スパイラルノートブック ( spiral notebook ) N651です。

このノートは,そのカラフルな表紙に惹かれて購入しました。マルマンのスパイラルノートは,A4サイズのものを持っています (Ref. 2008-11/16) 。このシリーズのB5サイズのものはよく見かけるのですが,A5サイズのものは見る機会がありませんでした。

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何度かB5サイズのものを買おうとしたのですが,私は紙やノート類は基本的にA系に統一しているので,B5というサイズがネックになって購入できませんでした。

マルマンのスパイラルノートは,シンプルなその表紙のデザインが気に入っています。欧米的なデザインを意識しつつも,日本的なデザインになっていると思います。日本らしい高品質な感じを漂わせるところが,最高です。

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中紙にも高品質なものが使われています。シンプルな横罫線だけの仕様は,色々な用途に使えます。余白を少なめにして紙のサイズいっぱいに書き込むことができるデザインになっています。30枚という薄いサイズなので,手軽に持ち歩くノートとしても活躍しそうです。

今使っている英語用のノートがA5サイズなので,次はこのノートを使おうかと考えています

〔買い物リスト〕

  • マルマン スパイラルノートブック N651
    サイズ:  A5, 210 X 148mm
    仕 様:  スパイラル綴じ,30枚
         罫線 6mm X 30行
    購入場所:  アグロガーデン・長田
    購入価格:  ¥136
    ( Made in Japan )

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2009/02/07

「見える化」仕事術

石川 和幸氏の『「見える化」仕事術』という本を読みました。

「見える化」は,昨年から私が継続的に追い求めている勉強テーマの一つです。物理的には非常に分かりやすいことなのですが,何が「見える化」なのかという概念については,自分の中で未だはっきりした答えが出せていません。

この本を読んで参考になったのは,自分の思考を「見える化」することです。「見える化」で思考を外部に取り出すと,操作したり,更に思考を深めたりすることができます。

何かに悩んだ時には,自分の考えを紙に書き出すと,不思議と考えが整理されることが,一般的によく知られています。これは思考の「見える化」の効果です。頭の中で考えていることを「見える化」することは,とても簡単にできることなのですが,意外に出来ていません。人は少しでも楽をしようと,自分の思考をわざわざ書き出すという作業を省略しがちです。しかし,思考を「見える化」により外部化すると,外部化された思考をベースに,更に考えを深めることが出来るのです。

すなわち,「見える化」により外部化した思考は記憶する必要が無くなるので,脳の短期記憶のメモリーが開放されます。そして,その分脳を更なる別の思考に充てることができるようになると説明できます。

次に,思考を「見える化」することで,思考を他人と共有することができるようになり,コミュニケーションを円滑にしたり,コラボレーションしたりできます。

自分の思考というのは,自分の頭の中に「絵」がある状態です。自分自身は頭の中に「絵」が浮かんでいるので,それを当然として相手と話をします。ところが,相手の頭の中には,同じ「絵」が浮かんでいる訳ではないのです。これではお互いにコミュニケーションをとるのは大変です。

そこで,お互いの認識を一致させるために,「見える化」によりそれぞれの思考を外部に出すことが必要なのです。その際には,文章でもいいのですが,簡単な「絵」にすると,さらに理解が深まるようです。

〔参考データ〕

  • 『「見える化」仕事術』 石川 和幸
    ディスカヴァー・トゥエンティワン (2008/12/20)
    ¥1,512

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2009/02/01

アピカ ウィザード ツインリングノート

アピカ( APICA )のツインリングノート ウィザード( Wizard ) A5 ブルー です。

昨年,犬を飼おうと少し遠くのお店に犬を見に行きました。そこでペットコーナーへ行ったついでに文房具コーナーものぞいて見ました。目新しいものがないかと見ている時に見つけたのがこのノートです。

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このノートは,一目見てそのシンプルなブルーの表紙に惹かれて購入しました。いつも思うのですが,アピカは高品質な紙を使っているので,筆記した時の満足感がとても高いのが特徴です。このような高品質の紙を使ったノートが手軽にかつ安価に手に入るのは,日本のいいところです。

A5というサイズは,持ち歩くには丁度良いサイズです。また,打ち合わせ時の狭いスペースで問題なく筆記ができます。唯一の難点は,長い会議になると内容が1ページに収まらずに2ページ目以降に分かれてしまうことです。見開きにして筆記する方法もあるのですが,私はノートは右側しか使用しないスタイルなので,場合によっては内容が2ページ以上にまたがってしまいます。

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私は,小さな字で書くのが好きなのですが,大きな字で堂々と書いている人にもあこがれます。また,緻密に整理されたノートを見ると,その人の実力が見えるから不思議です。

打ち合わせの席上でメモをとらない人がいますが,記憶力のよしあしに拘らず,メモは取るべきです。天才と言われる過去の偉人が,いずれもメモに熱心であったことはよく知られています。メモをとることで少しでも脳のワーキングメモリーを空けて,その分を思考に充てるというのが,最近流行の脳の使い方です。

〔買い物リスト〕

  • アピカ ウィザード ツインリングノート A5 ブルー
    サイズ:  A5, 210 X 148mm
    仕 様:  ツインリング綴じ,70枚
         罫線 7mm X 25行 止め罫
    購入場所:  アグロガーデン・長田
    購入価格:  ¥304
    ( Made in Japan )

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