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2007年9月

2007年9月30日 (日)

本200%活用ブックス

日本能率協会マネージメントセンター( JMAM )編集の「本200%活用ブックス」です。

この本は,本の選び方や本を読んだ後の活用方法について書かれた本です。本というのは,だれでも読みますが,その読み方や活用法について書かれた本は案外少ないと思います。この本では,「読書の達人」と称して様々な著名人の本の活用方法を紹介しています。

いわゆる実用書を読んだとき,私は読書ノートをつけています。読書ノートは,ある方の真似をしてA4ルーズリーフを使用しています。ルーズリーフは,後で記録を付け足すのが簡単なので,読書ノートに向いているようです。

読書ノートをつける以前は,簡単なメモをノートに書いていましたが,あちこちに書いていたので,資料としてまとまっていませんでした。また,そのころのメモは,どちらかと言えば要約版になっていて,引用部分のページ番号などは書いていませんでした。

最近つけている読書ノートは,どちらかと言えば本文の抜書きが中心です。本を読んで気になった部分をページ番号を先頭にして抜書きしています。気がついた点などは,抜書きした本文の後にペンの色を変えて一緒にメモしておきます。ルーズリーフに手書きすることで記憶にも残るし,抜書きする部分を厳選することにもなるようです。

また,本全体の要約などは,PCにテキストデータで入力しています。これを紙に印刷してファイルにとじています。この要約は,時々読み返して手を加えたりしています。

これから秋の夜長で読書に最適の季節です。コーヒーでも飲みながら,自宅の書斎で読書をするのは至福の時間です。

〔参考データ〕

  • 「本200%活用ブックス」     ¥1,050
    日本能率協会マネージメントセンター(編)
    日本能率協会マネージメントセンター,2007/9/30

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2007年9月29日 (土)

マックス サクリフラット

マックス( MAX )のホッチキス サクリフラット( SAKURI FLAT )HD-10FLです。

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日本では,「ホッチキス」が一般的ですが,これはブランド名が普通名詞化して定着したもので,アメリカではステープラーが一般的なのだそうです(Ref. 市浦 潤 文房具の知識と使いこなし p.108)

私は,ホッチキスの中でもいわゆるフラットクリンチのタイプが好きで,オフィスでも自宅でもフラットクリンチのタイプを使っています(Ref. 2005-07/13の記事)。フラットクリンチのメリットは,紙の枚数を通常より多くとじることができる点と,とじた紙をファイルしたときにホッチキス止めした部分の紙の盛り上がりが少ない点です。

ところが,このフラットクリンチタイプのホッチキスは結構高価なもので,いくつも購入するという訳にはいきませんでした。

最近になって,ユニバーサルデザイン( UD )として「てこ」の原理を利用し「かるい力でとじる」ことをうたい文句にした製品が出回るようになりました。私が注目していたのはこれらの製品が手頃な値段になっている事です。この値段でフラットクリンチタイプの製品が出たら欲しいと思っていました。それがこの製品です。

これまでのホチキスと比較して,長さが減少,高さが増加した外形寸法になっています。握りの部分には予備の針を収納できるようになっています。予備針の収納は機能としては便利なのですが,デザイン的にはこの部分はない方がすっきりすると思います。

カラーバリエーションも5色そろっていますので,好みの色を選ぶことができます。

〔買い物リスト〕

  • マックスホッチキス サクリフラット HD-10FL     ¥683
    使用針 No.10
    フラットクリンチ
    とじ枚数 20枚
    針装着数 200本(装てん100本,予備100本)
    (Made in Malaysia)

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2007年9月23日 (日)

デルフォニックス ポケットリングノート

デルフォニックス(Delfonics)のポケットリングノートです。

07092301最近A5サイズのポケットノートをたて続けに手に入れました(Ref. 2007-9/16の記事)。一番最近手に入れたのが,このノートです。9月に入って手帳の販売時期になりました。手帳を見ようと休日に出かけた近所のショッピングセンター内にある文房具店で,このノートを見つけました。

07092302 デルフォニクスは,海外メーカの装いを持った商品を作っていますが,日本のメーカです。私が趣味のノートとして活躍しているロルバーン(Rollbahn)もデルフォニクス製です(Ref. 2005-7/18の記事)

07092307このノートの特徴は,ポケットが表紙についているところです。正確には表紙がポケットになっています。ポケットシートは,表紙を含めて全部で3枚あります。裏表紙は普通の厚紙になっています。この裏表紙には,しっかりとした剛性があるので,パタンと二つ折にすれば,立ったままの状態でも筆記が可能です。

07092303表紙のカラーバリエーションは4色ありますが,裏表紙の色は黒で統一されています。表紙には,シーリングワックスを模したDの文字のロゴが印刷されていて,デザイン上のワンポイント・アクセントになっています。

07092306 中身のフォーマットは,マージン付の7 mm横罫線になっています。このマージン付の横罫線というのが,最近の私の定番になっています。フォーマット的には,米国で使われるリーガルパッドとほぼ同じです。本文の紙には,しっかりとした腰のある紙が使われています。なお,シート切り離し用のミシン目は付いていません。

07092305 このノートを手にした時に気がついたのが,綴じリングがしっかりしていることです。シート数90枚という厚みのあるノートですが,やや大きめのダブルリングがしっかりと紙をホールドしているので,スムースにページをめくることができます。

〔買い物リスト〕

  • デルフォニックス(Delfonics) ポケットリングノート     ¥945
    A5サイズ, 横罫7mm x 24行, マージン付, 90枚
    ポケットシート3枚付
    カラー:ブルー/グリーン/ブラック/レッド
    (Made in Japan)

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2007年9月22日 (土)

趣味の文具箱 vol.8

趣味の文具箱 vol.8です。

今回の特集は,「ペンの達人になる」です。

このムック本のサブタイトルは,「文房具を愛し,人生を楽しむ本」となっています。この本の場合,文房具の中でもペンなど筆記用具が中心の内容になっています。私は,ペンよりもノートやファイルなどが好きなので,少しこの本の内容とは路線が異なっています。

しかしながら,最新の情報が定期的に出版物として得られるこの本は,私にとってもとても貴重です。ですから,気がついた時になるべく購入するようにしています。

ところで,「趣味」とは何でしょうか。私は,父親に小さいころから「趣味」の大切さを教わってきました。ところが,いざ何をしてもいいとなると,以外に趣味を決めるのは難しいものです。もちろん,趣味は強制されるものではなく,無理にするものでもありません。

趣味は人生を充実させ,その人の人格に深みを与えます。仕事が忙しい時ほど趣味も充実していると父親がよく話していました。逆に時間がたっぷりあると,惰性で過ごしがちになり趣味も進まないものです。

テレビやウエブ・ブラウジングの時間を少し減らして,楽しい趣味の時間を過ごすのもいいと思います。

〔参考データ〕

趣味の文具箱 vol.8     ¥1,500 + Tax
エイムック1421,えい出版社

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2007年9月16日 (日)

CF 3ポケットノート

クレールフォンテーヌ(Clairefontaine:CF)のAGE BAG 3ポケットノートです。

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このノートは,切り離しのミシン目がついた横罫線のA5サイズノートを探している時に購入しました。どちらかと言えば女性向のショップである「クロワッサンの店」に,このノートがおいてあるのを以前から知っていましたので,簡単に購入できました。

A5サイズのノートでありながら,1冊で1,000円以上もする高価なノートですが,有名なCF製だけあって,中身は満足のいくものになっています。

まず一番の特徴は,その名のとおりポケットページが付いていることです。ここには,メモやレシートなどを挟むことができます。また,ページの仕切りとしても機能しています。このあたりの仕様は,ライフのポケット付リングノートN90とほぼ同じです(Ref. 2006-12/10の記事)

肝心の用紙には,CF定番のしっかりとした厚みのある高品質な紙が使われています。フォーマットはシンプルな横罫線ですが,罫線のピッチが8mmと通常よりもやや広くなっています。

各シートを1枚ずつ切り離せるようにマイクロカットのミシン目が付いていますが,切り離すと標準のA5サイズより少し小さくなってしまいます。したがって,積極的に切り離して使用する用途には向いていません。

CFのロゴがエンボス加工され,一切の飾りを排した単色の表紙は,とてもシックな装いになっています。プライベートでの使用はもちろん,ビジネスシーンでの使用にもマッチするデザインになっています。

「大人のノート」という雰囲気を持つノートです。

〔買い物リスト〕

  • クレールフォンテーヌ AGE BAG 3ポケットノート     ¥1,050
    ダブルリング, A5(145 x 210mm), 90g/m^2, 60枚
    8mm横罫線, ミシン目入り
    ポケット3枚付, 表紙 黒/ブラウン
    (Made in France)

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2007年9月15日 (土)

台湾出張

出張で台湾へ行ってきました(2007/9/11-13)。

いつもは,台北(Taipei)のホテルに宿泊するのですが,今回は基隆(Keelung)という台北から車で1時間ぐらいの都市に宿泊しました。

基隆は,日本の長崎と雰囲気がそっくりな入り江のある港街です。大きな貿易港で,港には頻繁に船が出入りしていました。ホテルの部屋からは,きれいな港の景色が見下ろせます。

台湾は,夜市が有名ですが,基隆にも有名な夜市があります。色々な屋台の料理はもちろん,衣類から小物まで様々なものを売っていました。人通りも多く,活気にあふれています。

台湾の文房具事情ですが,今回お会いした方の文房具をみると,米国で一般的な3穴のリングバインダーをお使いの方が,二人いらっしゃいました。いずれの方も,割と大きなリング径のバインダーをお使いでした。確認できませんでしたが,紙のサイズは米国で一般的なレターサイズではなく,A4サイズのように見えました。

街中を歩いていると,台湾は米国の影響を受けていることがよく分かります。この点は,文房具にも当てはまるようです。

プライベートで使い始めた4穴ファイリングですが,今回の台湾出張をきっかけに,オフィスでも使ってみようかなと考えるようになりました。

〔参考データ〕 出張時携行品

  • エグザコンタ マルチパートファイル
  • ライツ レバーアーチファイル
  • コクヨ フィラーノート A4 方眼

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2007年9月 9日 (日)

ほぼ日手帳2008年版

ほぼ日手帳の2008年度版です。

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9月に入って,今年も3分の2が過ぎました。毎年愛用している「ほぼ日手帳」ですが,今年も「ロフト」で購入しました(Ref.2006-9/9記事)。

昨年までは,下敷きやカバーなど,付属品を色々と購入したのですが,結局使わずじまいで終わってしまったので,今年はシンプルに手帳だけ購入しました。カバーを買わずに,手帳本体でけでも購入できるのですが,あまり値段がかわらないように思えたので,結局カバー付を購入することにしました(※ ポケットのカバーがなくなるなど,今年のカバーも微妙に改良されています)

今年も革製カバーなどのバリエーションができたようですが,私は例年どおりのナイロン製カバー製を購入しました。ナイロン製カバーのツートンバージョンに心が揺れましたが,何とか抑えることができました。今年はカバーの色を商品のどこにも表示していないので,去年と同じ色であることを確認するのに手間がかかりました(※ 同じ紺色でも,去年まではネイビーでしたが,今年はダークブルーになっています)

この手帳は1日1ページが特徴ですが,私はこの手帳を小遣い帳として使っています。記録しているのは,「購入した物,値段,購入場所」です。たまに読み返してみるとなかなかおもしろい発見があります。管理するためではなく,プライベートな記録として使っています。

〔買い物リスト〕

  • ほぼ日手帳2008年版,ダークブルー     ¥3,500
    A6サイズ,ナイロンカバー付き

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2007年9月 8日 (土)

サラサクリップ0.4

ゼブラ(ZEBRA)のサラサクリップ(SARASA CLIP)です。

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オフィスで一緒に働いている女性に「お薦めの文房具はなんですか?」と聞かれて,とっさに答えが浮かびませんでした。文房具といえども好みがありますから,私が好きなものをその人も好きになるとは限りません。ですから,ここでいうお薦めというのは,自分が使ってみて,その良さを確信していると言う意味です。

私が普段使っているペンは,いわゆるジェルインクのボールペンです。最近は,このサラサクリップが気に入って使っています。その名前のとおり,油性ボールペンと違ってサラサラと滑らかな書き味が得られます。

また,このペンにはバインダークリップという丈夫なクリップが付いています。厚手のものにクリップをはさめる点もさることながら,壊れにくい点が最高です。安価なボールペンの宿命として,インクを使い切る前にクリップが折れて壊れることがよくあります。インクがまだ残っていると未練があって捨てることができず,結局そのまま使うことになります。その点,このペンなら大丈夫です。

インクは水性顔料インクなので,「水性」といいながらも,しっかりとした耐水性があります。インクの乾燥も速いので,筆記した直後に蛍光マーカーでなぞっても,インクが滲むことはありません。

私が工夫している点は,ペン先の太さの選択です。通常であれば0.5ミリを使うところですが,滲みやすいジェルインクボールペンでは0.5ミリだと細かい文字がつぶれてしまいます。そこで私は0.4ミリを使用しています。これなら細かい文字も問題なく書けますし,ペン先の紙に対する引っかかりも許容範囲内です。

インク色の選択にも少し凝っています。私がメインで使うのはブラックではなく,万年筆の世界ではメジャーなブルーブラックです。これに,赤と青をプラスして3色を主に使っています。

〔買い物リスト〕

  • ZEBRA サラサクリップ(SARASA CLIP) 0.4     ¥105
    ボール径 0.4mm
    インク 水性顔料

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2007年9月 2日 (日)

夏カゼ

夏の疲れがでたのでしょうか,金曜日からずっと発熱で寝込んでいます。

今年の夏は,特に後半の記録的な猛暑にすっかりまいりました。サラリーマンにとって最大の敵は通勤電車の冷房だとあらためて実感しました。

無論,この時期に冷房なしなど考えられません。ノンストップの快速電車ともなれば,走行時間も長いので,途中で降りる訳にもいきません。

かといって,駅までの移動で汗をかいた体に直接冷風が当たると体に悪いこと間違いなしです。私はこれでカゼをひいたようです。

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2007年9月 1日 (土)

アピカ リーフパッド

アピカのリーフパッド(LEAF PAD)です。

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これは,いわゆるはぎ取り式のノートで,横糊でノートが綴じられており,ページを一枚ずつ切り離して使用することができます。

珍しいのは,パンチ穴が日本で一般的な2穴でなく,30穴(いわゆるルーズリーフ)になっているところです。B5サイズのルーズリーフとして使えるリーフノートはたまに見かけることがありますが,A4サイズのものは,おそらくこのノートだけだと思います。

これで罫線のフォーマットが5ミリ方眼であれば,すぐにでも飛びつくのですが,残念ながら通常の横罫線(A罫とB罫)しかありません。しかしながら,「中性紙使用」がきちんと表示されており,紙の質も良さそうなので,この際購入して使って見ることにしました。

通常の横罫線のフォーマットですが,一般的な大学ノートとは微妙にフォーマットが異なっています。これもアピカらしいデザインだと思います。マルマンのルーズリーフと同様に,30穴の他に2穴と4穴にも互換性があるパンチ穴が設けられています。

最近読み返している「考える技術・書く技術(板坂元著)」によれば,筆者はスクラップブックのかわりにルーズリーフに切り抜きを貼り付けています。このため切り取ってルーズリーフに使えるようになったノートを持ち歩き,日記や調べ物など,何でも書き込み,切り抜きの貼り付けにも使っています(※ ちなみに,立花 隆氏も切抜きは,スクラップブックではなく専用の台紙を作らせて使っているようです)

このやり方は,最近私がおもしろいと感じている知的生産の技術の一つです。

※ 夏カゼをひいたようで,金曜日から寝込んでいます。そのためか,もう一つ考えがまとまりません。

〔買い物リスト〕

  • APICA LEAF PAD     ¥263
    A4, 6 mmX41 lines, 30 hoies, 40 sheets
    王子製紙特抄中性紙使用
    (MADE IN JAPAN)

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