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2007年5月 2日 (水)

趣味の文具箱 vol.7

「趣味の文具箱 vol.7」です。

07050201

タイトルに「文具箱」とありますが,このシリーズは文房具全般というよりもペンを中心した内容の本になっています。したがって,毎号購入するのではなく,興味を引かれる内容がある号だけ購入しています。

今回の号では,C.W.ニコル氏を初めとして,何人かの方の実際のノートや日記などが掲載されており,おもしろそうだと思って購入しました。印象に残ったものを分析してみると,単なる文章でけでなく簡単な絵を添えているという共通点があることに気がつきました。簡単なことですが,重要なことだと思います。

筆記用具については,もちろん皆さん万年筆を使って書いておられます。この点については,私は別の考えを持っています。

筆記する際の万年筆の書き味は,もちろん私も大好きです。ただし,何のために書くのかという目的を考えると万年筆は,私の中では主役になりません。すなわち,どんなにつまらない内容であれ,記録として残すことが筆記することの一番の目的だからです。

記録として残すことを考えた場合,消しゴムで消えると言う点で,学生時代に使っていた鉛筆やメカニカルペンシルは,対象から除外されます。次に万年筆は,水性インクという点で除外されます。

唯一,水性インクが許容されるのは,下書きや構想段階のメモなのです。この時は,滑らかに筆記できることが一番重要になります。後で仕上げ用に書き写したり,PCに入力することを前提にしているので,水性インクでも問題になりません。

また,私の場合,筆記した後に見返して蛍光ペンで要点にラインを引くのが習慣になっています。水性ペンで筆記したものに蛍光ペンでラインを引くとインクが滲んでしまいます。従って,耐水性のインクが日常的に使用するペンの最低条件になります。

もちろん,水性インクペンの書き味は大好きなので,試行錯誤を重ねてきました。その結果として最終的にたどり着いたのが,ゲルインクボールペンです。ゲルインクボールペンは書き味が滑らかで,筆記後は耐水性もあります。油性ペンと比べて,カラーバリエーションも豊富にラインナップされており,0.4ミリのような細かなペン先が選べる点も気に入っています。

〔参考データ〕

  • 趣味の文具箱 vol. 7     ¥1500+税
    エイムック1353 えい出版社 2007年

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