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2006/09/17

知的生産ツールとしてのノート

ノートと言えば方眼罫線が私のスタンダードでしたが,最近になって横罫線を見直しています。そこで,横罫線でA4サイズのしっかりとしたノートが欲しくなりました。ここでいう「しっかりとしたノート」は,厚手の表紙が付いたノートのことで,いわゆる大学ノートは,候補になりません。また,できれば書きやすいリングノートが欲しいところです。

ところが,いざA4サイズのしっかりとしたノートを探してみると,意外に選択肢が少ないことが分かりました。海外の製品まで範囲を広げれば,oxfordのノートが候補になります。仕様的には大満足なのですが,残念ながら通信販売でしか手に入りません。しかも,その購入先でも今後は取り扱いを中止するので,入手性に問題があります。

海外製品がダメとなれば,やはり国内製品ですが,A4サイズの製品はとても数が少ないのです。色々な文房具店をまわってみましたが,B5サイズノートのバリエーションの多さに比較して,A4サイズのノートは1,2種類しかありませんでした。

情報の整理は,フォーマットの統一が大切と考えているので,私はプライベートで使う場合でも,紙のサイズは極力A系を使うようにしています。今欲しいノートは,A5サイズでは少し小さく,A4サイズでは少し大きいサイズです。ここで,本来なら種類も豊富なB系のノートを選ぶのですが,前述のフォーマットの統一を考えると採用に踏み切れません。

現在,私がプライベートで使っているノートは,A4サイズの方眼罫線のノートです。これは,大学生のころから愛用しているL!FEのCLIPPERという製品です。これは,方眼罫線のリングノートとしては,品質も高くすばらしい製品です。何冊も買い置きしてありますが,今でも変わらない仕様で安定して手に入ります。L!FEは,類似の製品で横罫線のものを販売していますが,罫線の間隔が広い点が気になっています。また,もう少し表紙に厚みが欲しいところです。

A4サイズの横罫線ノートを探す中で,未だに日本でB系のノートが一般的に使われているのは,そのサイズが筆記に適しているからではないかと考えるようになりました。考えて見れば,ビジネスで英文の書類を作る際もレターサイズのフォーマットで書類をつくれば,なぜか読みやすい書類ができます。

横罫線でA4サイズのしっかりとしたノート探しは,もう少し続きそうです。

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