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2006/08/27

RHODIA No. 119

ブロック・ロディアのNo.119です。

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ロディアといえば5ミリ方眼のメモ帳が有名ですが,このNo.119は違います。米国でよく使われているイエローの紙にマージン付き横罫線フォーマットのリーガルパッドと同じ形式になっています。

このNo.119の存在は,『文房具を楽しく使う』の著者である和田さんの書いた紹介文で知りました(※ 『店員さんがすすめる良品ステーショナリー』,石川 光則編,2005年 ロコモーションパブリッシング)。ところが,その存在を知った当時は,5ミリ方眼でなければロディアの意味がないと考えていたので,興味がありませんでした。

ロディアに限らず,5ミリ方眼はとても便利で,私自身よく使っています。しかし,最近になって,自宅で持て余していたリーガルパッド(※ 伊藤屋のリーガルパッドホルダーに付属)を会社でメモ用紙のかわりに使い始めたところ,とても便利であることが分かりました。

リーガルパッドを使ってみて横罫線の良さを再認識すると,今度はリーガルパッドでは物足りなくなってきます。まず,リーガルパッドは特殊な米国サイズの紙(H298 mm×W215 mm)を使っているので,コピーやファイリングの際の取り扱いが不便です。次に気になるのが紙の厚みです。私の使っているリーガルパッドの場合,紙質は問題ないのですが,ノートブックなどと比べると紙が薄いことが気になります。そこで,ロディアのラインアップの中でも,リーガルパッドと同じ形式になっているNo.119の出番です。

このNo.119は,ミシン目でシートを切り取った状態で,紙のサイズがちょうどA4になるように設計されています。はじめから4穴のパンチ穴が穿孔済みなので,ミシン目でシートを切り離せば,即座にファイルできます。リーガルパッドと同じイエローの紙が使われていますが,通常のロディアと同様に80 g/mm^2のしっかりとした厚みのある高品質な紙です。

一般的なリーガルパッドのフォーマットでは,左端から3~4センチのところに赤のたて罫線でマージンがとってあり,片面のみ使うようになっています。ところが,この製品では,両面で使えるように裏面にも左側にマージンがとってあります。

ロディアのすばらしいところは,メモ用紙という使い捨ての用途に対して,手抜きのない高度な仕様のものを採用した点にあります。1冊で1000円近くする高価なメモ用紙ですが,この品質であれば納得できる価格です。

〔買い物リスト〕

  • ブロック・ロディア No.119      ¥945
    切り離してA4,80 枚,イエロー,80 g/mm^2,4穴(2穴と共用)
    ミシン目付き(マイクロカット加工),マージン付き横罫線

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