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2006年8月17日 (木)

文房具・廃盤との戦い

よく利用している通信販売店のHPで商品をチェックしていると,お気に入りのファイルとノートが在庫限りで販売終了となっていることを知りました。あわてて,必要なものを注文しましたが,買い足そうと思っていたPP樹脂製のカラーインデックスはすでに在庫切れで販売終了になっていました。

ファイルについては別のメーカが取り扱うらしいのですが,調べてみると新しい取り扱い先では,値段が約二倍になっていました。そこで,ファイルも何冊か注文しておくことにしました。ノートについては他のメーカの物も含めると,今でも使い切れないくらい在庫があるのですが,自分の中でこれが定番と決めていた製品ですし,今後入手できる見通しがないので,こちらも何冊か買い足しておくことにしました。

とにかく文房具というものは,廃盤や販売終了,そしてモデルチェンジとの戦いです。よく聞かされていることですし,自分自身も骨身にしみていることですが,なかなか解決の難しい問題です。今回は,有名なお店の上に,これまでも長期にわたって商品を取り扱っていましたので,全く予想外でした。

私は,何か文房具を買うときには,後で再入手ができなくなることを想定して,いつも余分に購入しています。したがって,実際の被害はいつも少ないのですが,継続して入手できないのは消耗品である文房具としては致命的です。特に,自分の中でこれと決めた製品が手に入らなくなるのはつらいものです。

ある人は,いわゆる既製品ではモデルチェンジや廃盤があるので,自分で特注して作るという話を何かの本で読んだことがあります。確かに,最終手段としてはオーダーメードに行き着くのかもしれません。しかし,それもメーカの淘汰や材料の変遷などがあるので,長期にわたる維持はむずかしいと思います。

常に変化する世の中で,変わらないものを求めること自体が,流れに逆らうことなのかも知れません。

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