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2006年6月

2006/06/29

赤と青の使い分けの考察

最近オフィスで使うペンの構成は大体,次のとおりです。

  • メカニカルペンシル(MP)0.5ミリ
  • 油性ボールペン(BP)0.7ミリ 青
  • 油性ボールペン(BP)0.7ミリ 赤
  • 蛍光ペン 黄色
  • 水性サインペン 赤

油性BPは,三菱のパワータンク(ノック式)を使っています。これは,加圧式のインクレフィルになっていて,油性BPながら一切の「かすれ」がありません。油性BPの「かすれ」が大嫌いな私は,このペンをとても気に入っています。かすれがあると,まずそこで思考が中断します。①試し書きをする雑用紙を探す。②何度か試し書きをする。③これで,やっと本来の筆記が可能になります。この無駄作業が許せないのです。

次に,赤と青のBPの使い分けです。オフィスで使っているスケジュール帳(A5サイズ,見開き1週間)に予定などを記入する時に使い分けています。

  • 青: 予定を記入,TODOを記入。
  • 赤: 実績を記入。TODOのチェクオフと完了日の記入。

予定以外の一般的なメモや会議の際のメモも,青でスケジュール帳に記入します。この様に使い分けることで,未完了と完了の内容がスケジュール帳を開いた瞬間にすぐに識別できる様になりました。ここで大事なことは,実績を記入しておくことです。ある仕事をしたのはいつ頃のことか,後で知りたくなる機会が意外とあるのです。だから,実績を記入しておくと便利です。時間毎の詳細な行動実績は不要で,1日の内の大きなトピックを手帳を見直した際に記入しておきます。TODOは,チェックオフと同時に完了日を記入しておきます。

赤と青のBPの使い分けは,別の見方をすれば,次の様になっているようです。

  • 青: インプット系の情報
  • 赤: アウトプット系の情報

「三色ボールペン活用法」で言われている様に,もう一色(緑)を加えることで,さらに発想が豊かになるものと思われます。ところが,私の場合,どうしても緑という色が気に入らず,未だに三色を導入できていません。色分けをすることは,無駄と考える人もいる様ですが,私はカラフルなメモの方がより頭に入りやすいと感じています。

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2006/06/25

PILOT HI-TEC-C SLIMS03

パイロットのハイテックCスリムス03です。

以前,ハイテックCスリムノックを購入して使い始めたところ,とても使い勝手良く,すぐに気に入りました(c.f.2006-6/9記事)。スリムノックは,通常のペンと比較して非常にコンパクトなペンになっていて,フィールドで手帳に挿して使うにはとても便利です。(※ デスクで文字を書く場合には,もう少し太めの方が好みです。)

使っている間に,だんだん欲が出てきてフィールドでも2色を使いたいと思い始めました。そこで購入したのが,ハイテックCスリムスです。200円程度のスリムノックと違って,2色ペンのスリムスは,1500円もします。ただし,金属製のしっかりした軸にきれいなメタリック塗装が施されていて,高級感があります。

スリムスのシリーズには,メタリック塗装以外にも,マーブル塗装仕上げと革調の印刷仕上げがあります。私は,シンプルにブルーのメタリック塗装を購入しました。このブルーは,とてもビビッドで印象に残ります。ペン先は,ツイストして使うタイプで,ブラックとレッドの2色になっています。0.3ミリと0.4ミリのタイプがあります。

私の使い方の場合,ブラックは全く出番がありません。インターネットで調べて見るとブルーの替え芯がある様なので,ブラックをブルーと入れ替えて使おうと思っています。ハイテックCは,ゲルインキボールペンですが,水性と表記されています。筆記した後に蛍光ペンでマーキングすると,紙質にもよりますが多少のにじみができます。一応の耐水性はある様で,雨に濡れたぐらいでは,全く問題ありませんでした。

出張先で,さりげなくスーツの懐からこのペンを取り出し,軸をツイストして赤いペンで資料にマーキングする様なシーンが思い浮かぶペンです。

〔買い物リスト〕

  • PILOT ハイテックCスリムス03   ¥1,575
    2色回転式ゲルインクボールペン ペン先0.3mm
    インク色 ブラック&レッド
    (made in Japan)

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2006/06/24

シャチハタ オピニ リングノート

シャチハタのオピニ・リングノートです。

06062401 このノートは,近所の文房具店で見つけて購入しました。何気なく,普段見慣れないノートがあるなと思って手にしたところ以外と良さそうなので,とりあえず1冊だけ購入しました。(※この時は,いつもの2冊買いではありません。ただし,後日もう一冊買い足しました。)

06062402 このノートは,シャチハタがシリーズ展開しているオピニシリーズの中のノートです。Web上でシャチハタのHPを見ると,このオピニシリーズの文房具は,色々と面白いものがある様です。このノートのキャッチフレーズは,「ちょいできOLの議事録ノートです」となっています。

A4リングノートで,ミシン目付き,2穴,5mm方眼で,私の要求どおりのノートです。その上,PP製の丈夫な表紙となれば文句なしです。女性をターゲットに開発されている様ですが,気にせず男性も使っていいと思います。

06062403 このノートの方眼は,タイトル欄付きのもので,ヨーロッパの文房具をよく研究して作られている様に思います。ただし,この罫線が最初気になりました。なぜか,破線の罫線が使われているのです。薄い実線の罫線にすればベストなのですが,この仕様になったのが残念です。おそらく,コピーをとった際の罫線のうつり対策ではないかと思うのですが,私の場合,普段の筆記の際に破線だとやたら「うるさく」見えます。(※ 破線の罫線は,見慣れると気にならなくなるのかもしれまん。ただし,個人的には実線にしてもらえると嬉しいです。大量生産品は,発売後の仕様変更が難しいと思うので,次回のモデルチェンジの際に変更されることを期待しています。)

06062404 ミシン目は,いわゆるマイクロカットになっていて,ロディアのブロックメモの様に軽い力で,簡単にページを切りはすことができます。商品説明の紙帯をとると,裏も表も何の飾りも無いクリーム色のカバーだけになります。表紙側には,白文字で「opini」と表示があります。この外観デザインは,シリーズ全体のコンセプトなのだと思いますが,もう一工夫あれば,すばらしいものになると思います。

シンプルながらも,よく考えられたノートです。

〔買い物リスト〕

  • シャチハタ オピニ リングノート    ¥714
    A4,ミシン目付き,2穴,5mm方眼
    PP表紙,160ページ,ダブルリング
    (made in Japan)

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2006/06/21

ロットリング ティッキーⅡ BP

ロットリングのティッキーⅡボールポイントペン(BP)です。

06062101 ロットリングのティッキーⅡと言えば,カラフルな色使いのメカニカルペンシル(MP)が有名で,ソニープラザでもよく見かけます。これもいつかは欲しいと思っているのですが,なぜか今まで購入まで踏み切れませんでした。

06062102 そんな時,よく行く雑貨屋で,このペンを見つけました。一目見てシンプルなブラックの色使いが気に入りました。ティッキーⅡには,こんな色使いもあるのかと,新しい発見をして嬉しくなりました。最初手に持った時は,MPだと思っていたのですが,よく見るとBPでした。MPよりは,BPの方が好都合なので,更に嬉しくなりました。

06062103_1 最近得意の分解攻撃で,店頭で口金部分を分解してリフィルを取り出してみると,中字(M)で,パーカースタイルのリフィルが使われています。書き味も滑らかで,書き始めのかすれも全くありません。これなら最悪の場合,パーカーのインクリフィルと差替えてでも使えると思い,結局2本ほど買ってきました。

06062104 このペンは,クリップの根元からボディにつけられた斜めのラインが,精悍な感じを与える遊び心をもったデザインになっています。グリップ部がでこぼこになっていますが,滑り止め等の実用的な意味はなさそうです。

ブラックボディに社名のとおりレッドリング,まさにロットリングのペンです。

〔買い物リスト〕

  • rotring Tikky II Ball Point Pen M ¥350
    (made in Germany)

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2006/06/18

限定品 ラミー・サファリRB

ラミーのサファリ万年筆(FP)限定新色「ロイヤルブルー」です。

06061801 週末の仕事帰りに立ち寄った文房具店でこのペンを見つけました。この日は,ゴールデンウイーク頃からずっと準備していた仕事が完了し,とてもすっきりした気持ちで,普段より早い時間に会社を出ました。大きな仕事が終わったことで安心したのか,あっさり買ってしまいました。

06061802 万年筆は,これまであまり使っていなかったのですが,ふとしたきっかけで使いはじめました。ペリカンのフューチャーという比較的手頃な値段で手に入る万年筆を使ってみたところ,とても書き味が良かったのです。ですから,デザインが気に入ったラミーサファリのFPもいつか買おうと思っていました。

06061803 そこで,出会ったのがこのペンです。このペンは,ある雑誌に限定新色として紹介されていましたので,その存在は知っていました。しかし,限定品なので,到底手に入らないだろうと思い,あまり気にかけていませんでした。そんな時,凝ったデザインのパッケージに入ったこのペンを発見してとても驚きました。(※ このペンは,限定2,000本だそうです。日本人は,「限定品」という言葉には弱いですね。)

06061804 値段の差は多少ありますが,このペンはフューチャーと良く似ています。ボディの先端部は,指があたる部分が握りやすくカットされています。また,インクの残量が分かる窓がボディのほぼ中央にあるのも,フューチャーと同じです。

ロイヤルブルーのボディにレッドのクリップという色使いが,これまたラミーらしいデザインです。

〔買い物リスト〕

  • LAMMY サファリ FP 限定「ロイヤルブルー」 ペン先F  ¥3,675
    (made in Germany)

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2006/06/17

メモ考察

メモとは何でしょうか?私の考えるメモは次の様なものです。

 1.忘却を防止するもの
 2.自分の考えを整理するもの
 3.コミュニケーションに利用するもの

1.要するに忘れないために書くものです。電車の時刻,電話番号,欲しい本のタイトル,仕事上のノウハウなどがこれに分類されます。これには,短期的に利用して不要になるものと,長期的に利用するものがあります。長期的に利用するものは,ノートに書き写すか,メモの紙をノートに貼り付けます。

2.思考作業時に利用するものです。テーマに関するキーワードを書き出してみたり,漠然としたアイディアを書き出したりします。また,収集した関連情報を書き出したりします。これらを見ながら,自分の考えを整理し,まとめます。

3.不在時に他人に連絡事項を伝達するために使います。また,口頭では説明できない内容を記載して説明したりする時に使います。会議の際のホワイトボードに書いたものもこのメモに分類されます。

最近は,私の周りでもメモを書かない人が多い様な気がします。メモは,単に忘却の防止の役割だけでなく,考えをまとめたりする際にも役に立ちます。すなわち,知的生産の基本となるものだと思います。

※ 知的生産の基本は,メモと資料を読む際のアンダーラインだと私は考えています。アンダーラインについは,また別の機会に紹介します。

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ユニパペル パピルス・ノートブック

ユニパペルのパピルスノートブックです。

06061701 このノートは,以前に紹介したタイプノート(cf.2006-6/3記事)と表紙以外は,全く同じ仕様のものです。タイプノートの楽しいデザインも好きですが,オフィスで使える落ち着いたデザインも欲しくなります。タイプノートを使い始めたときに,表紙のデザインが違うこのノートのことを思い出し,すぐに買いに行きました。

06061702 ブルーとイエローがありましたので,それぞれ一冊ずつ買ってきました。モノトーンでまとめられた落ち着いたデザインで,オフィスやフォーマルなTPOでも十分使えます。(※ この時は,大阪・梅田の紀伊国屋書店まで行って買いました。最近では,神戸・三宮のナガサワ文具センターでも見かけました。)

06061703 このノートは,ページを切り取りやすいのが特徴ですが,不思議なことが一つだけあります。すなわち,ミシン目で切り取りやすい様に,紙の上部にあらかじめ切り込みがついているのですが,この切り込みがPP製カバーと表紙にもついているのです。一目見れば,中身を見なくても分かる様に配慮したものでしょうか。

カラフルな表紙で,メモを書くのが楽しくなるノートです。

〔買い物リスト〕

  • Unipapel Unipapyrus08 リングノートブックA6サイズ
    120 sheets 70 5mm方眼(タイトル欄・マージン付き)
    (made in Spain)   ¥472

 
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2006/06/16

イカリボシ RSR-10

イカリボシの直線定規RSR-10です。

この定規は,大阪に買い物に行った際に梅田ロフト併設のピクニック・オン・ピクニックというお店で購入しました。

06061601 この定規を一目見て,すぐに購入を決めました。その訳は,昔これと同じ定規を長い間愛用していたからです。かすかな記憶ですが,初めて購入した際は,何気なく普通の文房具店で見つけて購入しました。短い定規だと,教科書や参考書にアンダーラインを引く時に便利かなと思って購入した覚えがあります。(※ 実は,この定規を買う以前に,折れた15cm定規の切れ端を使っていたのです。したがって,短い定規が以外に便利であることは知っていました。)

06061602 実際に購入した定規は,A5サイズ大の教科書や参考書の文中にアンダーラインを引く際に大活躍しました。小さいことがとても使いやすかったのです。社会人になってからは,次第にその出番は少なくなりましたが,それでも相変わらず使い続けていました。

ところが,ある日この定規を使おうとした時,この定規が見当たりませんでした。その後,定規がない状態が続き,何となく100円均一の定規を買って使っていました。しかし,漫然とした不満の残る日々が続いていました。

06061603 定規と言えば,15cmくらいの長いものは比較的簡単に手に入ります。しかし,この10cmという短いものは案外手に入りにくいのです。ところが,これほど取り回しの便利な定規は他にないと思います。また,目盛りだけのシンプルな外観は,長く使えるデザインになっています。

〔買い物リスト〕

  • イカリボシ 10cm直線定規 RSR-10  ¥137
    (made in Japan)

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2006/06/11

グリップ 2011

ファーバーカステルのグリップ2011油性ボールペンです。

ラバーグリップのボールペン(BP)は今やどこにでもありますが,このペンのラバーグリップは他のラバーグリップと少し違います。

06061101一般的なペンでは,ボディのグリップ部にスリーブ状のラバーを取り付けたものが大半です。ところがこのペンは,ドット状のラバーをボディにちりばめてラバーグリップを実現しています。このドットは握りやすさを増すだけでなく,外観デザイン上のアクセントにもなっています。

06061102 ボディ全体は,角の丸まった三角型(いわゆるおにぎり型)になっていますので,軸の形状そのものも握りやすいものになっています。軸径は一般的なペンよりやや太めで,ラバーグリップやおにぎり型形状との相乗効果で,とても握りやすいペンになっています。

06061103 インクは,パーカータイプの金属製リフィルが採用されています。試しに手持ちのパーカーからインクリフィルを抜いて,このペンにセットしてみると問題なく使用できました。(※ ファーバーカステルのインクは,書き始めに「かすれ」が発生しますので,お気に入りのパーカーのインクリフィルと交換して使おうと考えています。)

06061105このペンのもう一つの特徴は,ノックした時の感触です。パーカーの「ガキッ」とした硬いクリック感と対照的に,ロックされたことが分かりにくい「するっ」とした感じの感触で,音もなくロックされます。会議の席など音を出せないシーンでの使用時には便利だと思います。

ネーミングのとおり,握りやすさを追求したペンです。

〔買い物リスト〕

  • FABER-CASTELL GRIP 2011 Ball Point Pen -BLACK, -M  ¥1,575
    (Made in Germany)

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2006/06/10

DCK復活

ミケルリウスのDCKデザインノートです。(※既に何度も紹介していますが,それ程気に入っているノートです。)

06061004 久しぶりにソニープラザに行った時に分かったのですが,お店でもらった紙袋によると四周年記念だそうです。女性客が多いお店ですが,私はいつも迷わずにづかづかとお店に入って買い物をします。もちろん,文房具以外の売り場には用事はありません。

06061001 久しぶりのソニープラザで何より嬉しかったのは,愛用しているスペイン・ミケルリウス社製のDCKデザインノートが再び入荷していたことです。一時は,完全に店頭から姿を消していたこのノートですが,再びソニープラザで出会うことができました。嬉しくなった私は,家に何冊もストックがあるにもかかわらず,A5サイズのブルーとグリーンの2冊を買ってしまいました。

06061002 帰ってから改めてノートを眺めてみると,本当に所有することの満足感を与えてくれるノートだと実感させられました。1冊で約800円近くもする高価なノートですが,それでも欲しくなる魅力を持っています。紙質がざらざらなので,表面がつるつるで高品質な紙を使っている日本製のノートを使い慣れている人には,最初に違和感があるかも知れません。ただし,それでも使ってみたくなる魅力を持ったノートだと思います。

最近その価値を見直し始めたA6サイズも何冊か買っておこうと思っています。

〔買い物リスト〕

  • Miquelrius DCK DESIGN NOTE A5 5X5 Square Blue & Green   ¥788
    (Made in Spain)

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2006/06/09

HI-TEC-C Slim Knock

パイロットのハイテックC・スリムノックです。

06060901 ハイテックCは発売当初から使っています。その後,三菱からシグノが発売されたので,そちらにチェンジしました。確か,シグノは顔料インクで耐水性があると聞いたので,ハイテックCからチェンジした様な記憶があります。その当時,ハイテックCはキャップ式でしたが,最近になってノック式のものが発売されていることを知り,購入したのがこの製品です。

06060902 手帳に挿して使うことを意識しているのか,単にキャップ式をノック式に変えただけでなく,ボディがコンパクトになっています。その上,握りやすいラバーグリップも採用されています。ペン先は,0.4mmと0.3mmの二種類があります。

06060903 購入した後で,「水性」の表示に気が付き,失敗したかなと思いました。実際に蛍光ペンでマーキングしてみたところ,多少のにじみがでますが,紙質によって結果が変わります。耐水性については,何ら問題ありませんでした。普段使っている三菱のシグノは,紙質によらず蛍光ペンでマークすると,わずかながらにじみがでます。にじみについて言えば,ハイテックCの方が優れている様に思います。

小さいなボディながら,ラバーグリップのおかげで,とても握りやすく書きやすいペンになっています。小さな文字を書く手帳にはベストマッチのペンだと思います。

Rev.1: にじみに関する記載を見直し。2006-6/25

〔買い物リスト〕

  • PILOT HI-TEC-C Slim Knock 0.3mm Blue Black  ¥210
    (made in Japan)

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2006/06/04

プッカパッド プロジェクトブック

プッカパッドのプロジェクトブックです。

06060401 このノートとの出会いは,有名なインターネット上の文具店である信頼文具舗で写真を見たのが最初です。その鮮やかなカバーを一目見て,すぐに欲しくなりました。その内に注文しようと思いつつ,今日まで過ごしてきたのですが,思わぬところで手に入りました。

06060402 先日,ユニパペルのノートを購入したソニープラザで,何とこのノートも同時に見つけたのです。久しぶりに訪れたソニープラザで,二つも思わぬ発見をしましたので,とても興奮しました。したがって,このノートも迷うことなく二冊買いをしました。

06060403 通常であれば,方眼罫線でない,通常の横罫線のノートを買うときには,少しためらいがあるのですが,このノートは,迷わずに買うことができました。カバーのデザインに引かれたのはもちろんですが,プロジェクトブックというネーミングにも引かれるものがありました。

06060404 このノートには,取り外して差込位置を移動できるPP製の三色のデバイダーが付いています。各デバイダーには,ポケット式のタブが付いていますので,各タブに内容を記載して表示することができます。このことが,プロジェクトブックのネーミングの元になっているものと考えられます。

06060405 一般にプロジェクトとは,否ルーチンの内容を特定の期間に実施することを指す様です。プロジェクトでは,色々な内容が同時進行する場合があるので,メンバーは,それらを把握する必要があります。こんな時にノートをテーマごとに分けるのも一つの手ですが,どのノートに書いたのか分からなくなる危険性があります。また,会議のたびに違うノートを持っていくのは,案外手間になります。

06060406 そこで登場するのが,このノートという訳です。ノート自体は一冊に集約し,各デバイダーによって,テーマごとに内容を分類します。デバイダーの位置は変更できますので,予め分量が分かっている場合は,それに応じてページ数を割り振っておくことができます。(※ 予め各テーマで使用するページの分量を予想するのは,非常に難しいのが現実です。そこで,日本にはルーズリーフというすばらしいシステムがあります。しかし,ページを差替えできる便利さよりも,散逸の危険性を考えて,私はいつもリング式の綴じノートを選択してしまいます。)

〔買い物リスト〕

  • Pukka Pad Project Book 250 250ページ 80gsm 
    3色バイダー付(差替可能) (made in UK)    ¥735

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2006/06/03

ユニパペル パピルス・タイプ

ユニパペルのパピルスタイプノートです。

06060302 このノートは,以前からその存在を知っていましたが愛用しているDCKデザインノート(c.f. 2005-7/28記事)と仕様が重複しているので,これまで購入していませんでした。今回は,シートを切り離すことに着目してこのノートを購入しました。紀伊国屋書店には以前から置いてありましたが,今回はソニープラザで見かけたので購入しました。もちろん,いつもどおりの二冊買いです。(※ A5相当サイズとA6相当サイズがありますが,A5相当サイズのノートは,方眼罫線でなく横罫線になっていますので,購入の際に注意が必要です。)

06060304このノートには,面白いギミックを施したPP製のカバーが付いています。トランスルーセント(半透明)のPP製の表紙には,AからZまでのアルファベットが白く印刷されています。その下にある台紙にはカラフルなマトリックス柄が印刷されていて,カバーと台紙で一つのデザインを形成する様になっています。

06060305 紙のフォーマットは,DCKと同じくマージンおよびタイトル欄付きの5ミリ方眼罫になっています。このフォーマットは,とても使い勝手が良いので重宝しています。罫線とサイドのラインが一冊のノートで4色に分かれていますので,筆記する内容によって分類しながら使うことができます。(※ このカラーラインについては,今のところ必実用的な要性を感じていません。ただし,使っているうちにページの色が変わるので,気分転換にはなる様です。)要するに,基本的な仕様はDCKと全く同じです。

06060307私がこのノートで注目したのは,マイクロカットのミシン目の部分です。DCKにもミシン目は付いていますが,ざっくりとしたラインで,シートの切り離しにはコツがいります。このパピルスには,マイクロカットのミシン目に加えて,上部に切り込みが予めついていますので,簡単にシートの切り離しができます。切り取ることで,A6相当(※ 縦がA6より少し長い)になります。

家庭やオフィスで簡単なメモを書いて,スマートにページを切り離して相手に渡す。そんなシーンに似合うノートです。

〔買い物リスト〕

  • Unipapel Papyrus Type リングノート
    シングルワイヤー PP製カバー 紙サイズ155X120mm(A6
    相当)
    120シート 70gsm 5mm方眼(タイトル欄・マージン付き)
    ミシン目マイクロカット ミシン目上部に切り込み付き
    (made in Spain)        ¥578

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2006/06/02

ブックマム

日本能率協会マネージメントセンター(JMAM)のブックカバー「ブックマム」です。

06060101 能率手帳でおなじみの会社からブックカバーが発売されることは,インターネットの情報で知っていました。先日,妻に頼まれた雑誌を購入しようと書店に立ち寄った際に,レジ横でこの製品を見つけました。見かけたら購入しようと考えていたので,頼まれた雑誌と一緒に購入してきました。

06060102 透明な箱入りのパッケージに入っているので,レジ横で目に付きます。また,書店でも販売しているところが従来と違う点です。この製品には人工皮革の「エコニア」という素材が使われています。カラーバリエーションは全部で10色です。サイズは,文庫サイズと新書サイズの二種類があります。私は,文庫サイズで色は大好きなネイビーブルーのものを購入しました。

06060103 ブックカバーの中には「ブックメモ」と呼ばれるスリムな手帳サイズのメモがついています。薄い黄色の再生紙が使われていて,本格的な手帳の様です。また,発売特典としてポスト・イット・フラッグが付いています。私にとってポスト・イット・フラッグは,硬い本を読む時には無くてはならないものなので,好都合です。

06060104 このブックカバーは,通勤電車で本を読むために買って使う様な従来の使い方とは違う使い方ができると考えています。例えば,色違いを何枚か一度に購入して,頻繁に参照する本を使いやすく分類し,かつ保護するために使う様な使い方が考えられます。もちろん,枚数をまとめて購入するには,値段が手頃であることが条件ですが,この製品なら値段と質のバランスが取れていると思います。

〔買い物リスト〕

  • JMAM BOOKMAM 文庫サイズ ネイビー  ¥1,365
    (made in Japan)

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