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2005年10月

2005/10/30

マルマン 4穴ダブルロックファイル

マルマン 4穴ダブルロックファイルです。

4穴を使い始めたのですが,納得のいくリングファイルがやっと見つかりました。マルマンのファイルです。マルマンのファイルは,30穴のルーズリーフ用のものを持っていたのですが,4穴のファイルもある様なので購入してみました。

大好きなダブルロックの金具に,品質の高いラッピングの施された製品で,すぐに気に入りました。最近は,エセルテや,Bantexなど,質の高い輸入品に傾倒していたのですが,ここに来て日本製品の底力の様なものを感じました。

日本は,言うまでもなくアメリカの影響を強く受けているはずなのですが,JIS規格など,一般的な製品は,ヨーロッパ系のものと互換性を持たせてあります。もちろん国際規格との整合性を考えてのことですが,完全にアメリカ式を取り入れることもできたはずです。

日本製品とヨーロッパの製品(特に,ドイツや北欧の製品)には,他にはない何かこだわりの様なものが強く感じられます。

〔買い物リスト〕

  • マルマン A4 4穴・ダブルロックファイル,背幅38mm,ブルー  ¥787

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2005/10/29

オルファ デザインナイフ

オルファ・デザインナイフです。

カッターで物を切る時,少し切りにくい時があります。普通,この様な場合には力を込めて切ろうとするのが通常です。しかし,力を込めると,思わぬ方向に刃先が動いて危ない場合があります。

会社の先輩からの受け売りですが,この用な場合のコツは,刃先を立てて切ることです。刃先を立てることにより力は同じでも,接触部分が少なくなる分,刃先の圧力が高くなり,切れやすくなります(圧力=力/面積)。

通常,カッターナイフと言えば,折り刃(オルファの社名の起源)のものが一般的です。ところが,いわゆるクラフトナイフと呼ばれるものが,実は,ものすごく便利です。一度これを使うと普通のカッターナイフは不要になるそうです。

今回,手に入れたオルファ・デザインナイフは,刃先が30度の鋭角になっていて,細密カットに適しているとパッケージに記載されています。切れ味が楽しみです。

(余談)

パッケージには,ナイフのキャップが付属します。あわてて,パッケージと一緒に捨ててしまった人がいますので,ご注意ください。その人は,どうしてもキャップが欲しくて買いなおしたそうです。

〔買い物リスト〕

  • オルファ/デザインナイフ,型番102B ¥525

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2005/10/24

無印良品 再生紙4穴ファイル

無印良品/再生紙4穴ファイルです。

紙をバインダーにとじると言えば,2穴が主流ですが,A4サイズの紙をとじるにはどうしてもバランスが悪い場合があります。そこで,試しに4穴を使っています。

4穴のパンチは,LOFTで「OPEN・4穴ペーパーパンチ」を手に入れました(cf. 2005-7/17記事)。また,普段使っているマルマンのルーズリーフなど,実は4穴に対応している紙が既に身の回りにあることも発見しました(cf. 2005-7/6記事)。4穴に対応したノートやレポートパッドも手に入れることができました。

さて,肝心の4穴バインダーですが,未だに「これ」と言える製品にめぐり合うことができていません。そんな中で,一番に手に入れたのが,無印良品の再生紙4穴ファイルです。あらかじめ無印良品に4穴バインダーの製品があることを調べてから,買い物に行きました。

後になって分かったのですが,事前に調べていなければ,めぐり合うことができない製品でした。近所の無印には,この製品がおいてあるのですが,その後,行ってみた他の無印良品の店舗には置いてありませんでした。

この製品は,金具の部分がしっかりしているので,とても気に入っています。ただ,背表紙にインデックスがないのが,欠点です。(無印良品のバインダーは全て背表紙にインデックスがありません。そういうデザインになっているのでしょうか?)。

〔買い物リスト〕

  • 無印良品/再生紙4穴ファイル,A4,ダブルロックリング ¥578

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2005/10/22

伊東屋リーガルパッドフォルダー+RHODIA No. 18

伊東屋のリーガルパッドフォルダー+ロディアNo.18です。

以前,A5サイズのリーガルパッドホルダーとロディアを組み合わせた話をblogに記載すると,ものすごく反響がありました。そこで,手持ちの伊藤屋リーガルパッドホルダー(A4サイズ)にもロディアを組み合わせてみました。

A4サイズと言えば,No.19のロディアを持っていたので,これを組み合わせてみました。ところが,リーガルパッドホルダーと組み合わせると上の部分が若干はみ出してしまいます。No.19のロディアは,切り取ってA4サイズになるので,普通の状態では,A4より大きいのです。

そこで,急遽会社帰りに文房具店に立ち寄ってロディアのNo.18を購入しました。これをホルダーにセットして,もちろんサイズは,ぴったりです。

ここで,気がついたのは,ロディアのサイズの種類の多さです。ロディアは,実に色々なサイズのラインアップをそろえています。したがって,大抵の要求に対応できる仕様になっているのです。しかしながら,黄色のカバーとステープル止めの基本は決して崩しません。この特徴を見れば,すぐにロディアと分かります。これこそ,ラインアップ化を考慮したすばらしいデザインです。

〔買い物リスト〕

  • 伊藤屋/レポートパッドホルダL ¥1,260
  • RHODIA/No.18,5×5  ¥924

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2005/10/16

IDL BALL CLIP

IDL BALL CLIPです。

このクリップはただのクリップではありません。その名前のとおり,クリップの支点の部分にボールが使用されており,とてもスムーズに開閉します。この,IDLのクリップとの出会いをきっかけに,クリップについて考察して見ました。

クリップといえば,ゼムクリップや,ダブルクリップ,目玉(山形)クリップが一般的です。私はこれまで,一時的に紙をまとめるときは,ゼムクリップを使っていました。そして,大量にコピーした書類をまとめる場合は,ダブルクリップを使っていました。無意識の内に下記の様な使い分けをしていました。

  • ゼムクリップ: 一時的に書類をまとめる
    (例: 同じ案件の書類をファイルする前にまとめておく)
  • ダブルクリップ: コピーした資料をまとめる
    (例: 打ち合わせ用に何部かコピーした資料をまとめておく)

最近読んだある本によると,ゼムクリップには問題があるのでダブルクリップしか使わないとありました。その本で指摘されたゼムクリップの問題点は,他の書類を引っ掛けたり,書類に傷が付いたりすることです。私は,このゼムクリップの問題点を日頃から感じていましたが,解決策を考えるまでには至りませんでした。書類を一時的にまとめる際にもゼムクリップの代わりにダブルクリップを使用すれば,ゼムクリップ使用時の問題が解決されます。

また,最近ある人が,書類を一時的にまとめるのに目玉クリップを使用しているのを見ました。目玉クリップは,よく目立つので,書類整理する上でも見つけやすく便利です。ただし,普通の目玉クリップはつまみ部分が大きく,スペースをとる問題があります。ここでも,ダブルクリップを使えば,つまみ部分については,折り返してしまえばスペースを取りません。また,黒いダブルクリップを使えば,目立ちますので,書類を捜す上でも便利です。

最後に,IDL BALL CLIPの登場です。このクリップの特徴や利点は,冒頭に紹介した内容だけではありません。私が目をつけたのは,通常の目玉クリップよりもフラットなデザインになっていて,厚み方向のスペースをとらないという点です。厚み方向には最小限の厚みになっています。実際に,ダブルクリップと厚みを比較すると,下記のとおり大差はありませんでした。もちろん,書類がはさみやすいという点では,IDLのクリップにアドバンテージがあります。

  • IDL BALL CLIP Sサイズ → ダブルクリップ小口幅19mmとほぼ同じ高さ
  • IDL BALL CLIP Mサイズ → ダブルクリップ中口幅25mmとほぼ同じ高さ
    注)IDL BALL CLIPは,書類を挟む部分の高さ寸法で比較。

IDL BALL CLIPは,(実用性+美観=)機能美をもつ,良く考えられたデザインです。

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2005/10/15

ファミリーコピーの必要性

「書斎のある暮らし(林 望著)」によると,個人でも家庭に本格的なコピー機を置く価値があるとされています。また,「知のソフトウエア(立花 隆著)」でも,コピー機の有効性が述べられています。

そこで,家庭にコピー機を導入すべきかどうかを考えてみました。今は,コンビニエンスストアで,いくらでもコピーが手軽にできますので,これと比較してみました。

1.すぐにコピーできるか
 ファミリーコピー(○), コンビニ(×)

2.大量にコピーできるか
 ファミリーコピー(×), コンビニ(○)

3.作業しながら(資料を広げながら)コピーできるか
 ファミリーコピー(○), コンビニ(×)

4.コスト
 ファミリーコピー(×) , コンビニ(○)
 本体3万円+トナー台, 一枚10円

5.設置スペース
 ファミリーコピー(×), コンビニ(○)

以上の評価を総合すると,ファミリーコピー機は,不要との結論になりました。ただし,コンビニコピーの問題点は,手軽にできないことです。近所とはいえ,わざわざ出向いてコピーするのは面倒です。そこで,考えたのが会社帰りにコンビニでコピーをすることです。

私は,会社帰りに,駅ビルにあるコンビニに,よく立ち寄ります。コピーをとりたいのは,主に雑誌や本ですが,これらは,たいてい通勤時の電車の中で読みます。したがって,読み終えてコピーしたい部分があれば,あらかじめマークしておき,会社帰りのコンビニでコピーをすれば,手間をかけずにうまくいきそうです。

ファミリーコピー機を購入すれば,少なくとも3万円はしますが,この分をコンビニでコピーすれば,3000枚分できます。まずは,コンビニコピーを利用してみる価値があると思います。

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2005/10/11

マルマン Art Binder A-Z File

マルマンのアートバインダ<2穴>です。

これは,いわゆるレバーアーチファイルです。メーカは,ルーズリーフでおなじみのマルマンです。このファイルは,以前ヨドバシカメラの文具売り場で見かけてから,ずっと気になっていました。しかし,サイズが私の使用している背幅5cmのタイプでなく背幅8cmタイプでしたので購入していませんでした。背幅5cmタイプのものもある様なのですが,見かけることはありませんでした。

そんな矢先,珍しく平日が休みでしたので,最近新しくオープンした近所のホームセンターに出かけました。妻の事前情報では,文房具の品揃えも豊富とのことでしたので,ひょっとするとレバーアーチファイルもあるかもと期待して行きました。

そこで見つけたのは,以前から購入を迷っていたマルマンのレバーアーチファイル(青色)です。ヨドバシカメラにはカラーのバリエーションも全色そろっていますが,そのホームセンターには青色の一種類のみ置いてありました。私は,青色のものが欲しかったので,要望とぴったり一致します。こうした偶然に遭遇した私は,感激のあまり,とうとう購入してしまいました。(※先日,仕様統一を決意したばかりなのに,またレバーアーチファイルの種類が増えました。本当に仕様統一は難しいものです。)

このファイルは,ラミネート素材の感じがエセルテと同じく,縦横に繊維が入った様なタイプのものです。同じマルマンの30穴のA4ルーズリーフ用ファイルで使用している素材と同じ素材の様です。縦寸法は,エセルテやBantexより約10mmほど低くなっています。ただし,コクヨやキングジムのファイルと同じ高さで,日本ではむしろ一般的なサイズです。

エセルテと違って底面には,保護金具はありません。背表紙のフィンガーホールの位置は,エセルテの様に高い位置ではなく,Bantexとほぼ同じ低い位置にあります。

〔買い物リスト〕

  • マルマン Art Binder レバーアーチファイル,A4,2穴,背幅8cm ¥598

 
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2005/10/10

仕様統一 プロとアマの違い

私は,何でも同じものに統一してそろえるのが好きです。

しかしながら,毎回同じメーカの同じ型番の物を購入していても,すぐにメーカ側がモデルチェンジをしてしまいます。「知的生産の技術」のなかで,筆者の梅棹氏もメーカ製のものはデザインが変わるので使えないと書いています。

また,メーカによって同じ様な製品があると,デザインに目移りがしたり,値段が安かったりして,ついつい別のメーカのものを購入してしまいがちです。その結果,並べた時にばらばらになってしまいます。

雑誌の整理特集などには,統一された仕様のものをずらっと並べて棚に入れた写真などがあり,いつもあこがれているのですが,なかなか自分の事となると,うまくいきません。

会社の先輩にそのことを話すと,プロは一度に大量購入するが,アマは少しずつ購入するところが違うのではと,アドバイスをしてくれました。あたりまえのことなのですが,仕様統一には一度に大量購入することが必要なのだと気がつきました。

また,結局のところシンプルなもの,定番のものが一番使いやすいことに気がつきました。シンプルであれば,汎用的に使えます。逆に複雑なものは仕様が特化されており,多様な目的で使用するには問題があります。また,定番であること,すなわち,長く使われているものには,それなりの理由があるのです。

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Rhodia No. 16+リーガルパッドホルダー

先日購入したA5サイズのリーガルパッドホルダーに,Rhodia No.16を買ってきて組み合わせてみました。

もちろん,同じA5サイズですのでぴったり収まりました。また,両者を組み合わせた感じは,とてもいい感じです。

ここで,一つ新たな発見がありました。Rhodiaは,表紙をめっくて使用するのですが,ステープルとじ部分の上にくる表紙の裏側にもRhodiaのロゴが印刷してあります。これにより,表紙をめくって使用した場合もロゴがさりげなく見えて,とても印象的な外観となります。ほんのちょっとしたことですが,実際の使用場面のことをきちんと考えた,すばらしいデザインです。

Rhodia No.16とビュローリーガルパッドホルダーの組み合わせは,何かを書きたくなる衝動にさせるすばらしい組み合わせです。

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2005/10/09

ビュローリーガルパッド&フォルダー

ビュローリーガルパッド&フォルダーです。

これは,Delfonicsという日本のメーカの製品です。サイズは,A5です。フォルダーの色は,黒/赤/白の三種類があり,中にはA5サイズのパッド(70枚ぐらい)が付属します。ただし,このパッドの切り取った用紙は,A5サイズより少し小さくなります。また,切り取るためのミシン目は,同じDelfonicsが販売しているRhollbahnというリングノートと同じく,やや荒いミシン目になっています。

私の会社には,アメリカの事務所に駐在した経験を持つ人が何人かいます。その人がリーガルパッドフォルダーを使っていたので,その使い心地が気になっていました。そんな矢先にSony Plazaをのぞいてみると,良さそうなリーガルパッドフォルダーがありましたので早速購入してみました。

普通リーガルパッドと言えば,紙の色が黄色のものが多い様ですが,私は大好きなRhodiaというフランス製のメモ帳(最近はかなり有名になりましたが)を入れて使おうと思っています。ただ,難点は,切り取ってちょうどA5サイズにならないことです。これでは,ファイリングの際に扱いが面倒です。しかし,メモとして使う分には問題ないはずと割り切って使うことにします。

〔買い物リスト〕
Delfonics ビュローリーガルパッド&フォルダー,A5サイズ,黒 ¥1,050

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2005/10/08

ミニ檸檬

ラピタという雑誌の11月号の付録に「ミニ檸檬」というオリジナルの小さな万年筆が付録として付いています。これが,値段のわりに物が良くできているとの評判で,私も早速購入しました。

後から考えれば,私は万年筆を使わないので,必要ないのですが,ラピタの雑誌自体は時々購入して読んでいるので,迷わず購入しました。確かに雑誌の付録と考えればよくできていると思います。

最近,私は,黄色という色に関心を持っています。昔は,派手と思って,大嫌いな色でしたが,考えが変わりました。デザインに黄色を使用したの物のコレクションができたので嬉しくなりました。

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2005/10/02

ユニボール ビジョンエリート

三菱ユニボール ビジョンエリートというボールペンです。

この製品の特徴は,「エアプレーンセーフ」機構にあります。飛行機に搭乗した際の気圧変化でもインク漏れが発生しないそうです。飛行機でのインク漏れについては,私も経験がありますが気圧の変化が原因とは知りませんでした。私は,温度変化でなったものと考えていました。

ビジョンエリートには,ボール径が0.5mmと0.8mmのものがあります。0.8mmのものはペン自体が白で,印象的なデザインです。私は,細字や極細字が好きなので,こげ茶色の外観をもつ0.5mmのものを購入しました。ビジョンエリートには,水性ゲルインキが使われており,同じユニボールのシグノと比較すると書き味は滑らかです。ただし,0.5mmでは手帳等に細かい字が書けませんので,私がメインで使っているのは,シグノの方です。

また,私はペンを買うときに,ブラックまたはブルーブラックとあわせて,必ず赤と青を同時に買います。ビジョンエリートのカラーのラインアップは,黒,赤,ブルーブラックの三色で,シグノの様に青がありません。

今,私はビジョンエリートのブルーブラックを使用しています。もちろん,メインで使用しているシグノも黒のかわりとして,ブルーブラックを使っています。私がブルーブラックという色を知ったのは,高校生の時です。父親からもらったモンブランの万年筆にブルーブラックのカートリッジを入れて使っていました。当時,ブラックでもブルーでもないブルーブラックを使うことで,大人になった気分に浸ったものです。それ以降,ブルーブラックという色がとても好きになりました。

私のペンの色の使い分けは,オーソドックスなものです。赤は,書類の修正点と重要項目の記載に使います。青は,印象に残った点と参考情報の記載に使います。ちなみに海外では,青のインクはオリジナルの書類を意味し,測定データやサインの記入には,黒以外の青を使用します。こうすることで,コピーかオリジナルかが判別できるようにするのです。これは,書類の整理を考えてのことで,日本では赤のスタンプを押すのと同じ種類の行為の様です。

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