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2005年10月16日 (日)

IDL BALL CLIP

IDL BALL CLIPです。

このクリップはただのクリップではありません。その名前のとおり,クリップの支点の部分にボールが使用されており,とてもスムーズに開閉します。この,IDLのクリップとの出会いをきっかけに,クリップについて考察して見ました。

クリップといえば,ゼムクリップや,ダブルクリップ,目玉(山形)クリップが一般的です。私はこれまで,一時的に紙をまとめるときは,ゼムクリップを使っていました。そして,大量にコピーした書類をまとめる場合は,ダブルクリップを使っていました。無意識の内に下記の様な使い分けをしていました。

  • ゼムクリップ: 一時的に書類をまとめる
    (例: 同じ案件の書類をファイルする前にまとめておく)
  • ダブルクリップ: コピーした資料をまとめる
    (例: 打ち合わせ用に何部かコピーした資料をまとめておく)

最近読んだある本によると,ゼムクリップには問題があるのでダブルクリップしか使わないとありました。その本で指摘されたゼムクリップの問題点は,他の書類を引っ掛けたり,書類に傷が付いたりすることです。私は,このゼムクリップの問題点を日頃から感じていましたが,解決策を考えるまでには至りませんでした。書類を一時的にまとめる際にもゼムクリップの代わりにダブルクリップを使用すれば,ゼムクリップ使用時の問題が解決されます。

また,最近ある人が,書類を一時的にまとめるのに目玉クリップを使用しているのを見ました。目玉クリップは,よく目立つので,書類整理する上でも見つけやすく便利です。ただし,普通の目玉クリップはつまみ部分が大きく,スペースをとる問題があります。ここでも,ダブルクリップを使えば,つまみ部分については,折り返してしまえばスペースを取りません。また,黒いダブルクリップを使えば,目立ちますので,書類を捜す上でも便利です。

最後に,IDL BALL CLIPの登場です。このクリップの特徴や利点は,冒頭に紹介した内容だけではありません。私が目をつけたのは,通常の目玉クリップよりもフラットなデザインになっていて,厚み方向のスペースをとらないという点です。厚み方向には最小限の厚みになっています。実際に,ダブルクリップと厚みを比較すると,下記のとおり大差はありませんでした。もちろん,書類がはさみやすいという点では,IDLのクリップにアドバンテージがあります。

  • IDL BALL CLIP Sサイズ → ダブルクリップ小口幅19mmとほぼ同じ高さ
  • IDL BALL CLIP Mサイズ → ダブルクリップ中口幅25mmとほぼ同じ高さ
    注)IDL BALL CLIPは,書類を挟む部分の高さ寸法で比較。

IDL BALL CLIPは,(実用性+美観=)機能美をもつ,良く考えられたデザインです。

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