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2005年9月

2005/09/30

KIESER BLCOK 15C

先週の買い物です。

以外な発見が多い買い物でした。まずは,A4のレポートパッド(写真の一番下の製品)です。A4,5mm方眼に加えて,4穴がすでに穿孔済みの点が気に入って購入しました。クラスなどを書き込む欄があり,レポートパッド本来の学生がレポートを提出するための製品の様です。

日本製の製品でも同じ用な仕様のものはありますが,4穴穿孔済みのものはあまり見かけません。この製品も表紙には穴がないので,最初は分かりませんでしたが,手にとってみて4穴穿孔済みであることが分かりました。

穴を穿つことなど簡単と思いがちですが,この手間が案外ばかになりません。はじめから穴をあけてファイリングすることが分かっているのであれば,穴があいた用紙を使う方が便利です。パンチのほんのわずかな手間ですが,これを省略できるメリットは大きいと思います。人間は,少しの手間でも面倒な時があるものです。書類のパンチの手間のために,ファイリングを保留することは十分考えられます。。

すなわち,穴がすでにあいている分,即座にファイリングできるメリットがあります。これも「即時分類」に役立つと考えます。

〔買い物リスト〕

  • KIESER BLCOK 15C A4, 80g/m2 5X5sq, 4Hole ¥399

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2005/09/25

Pentel エナージェル

Pentel,ENERGEL(エナージェル)0.35です。

最初,外観のデザインに引かれたのですが,書き味がとてもスムースなので購入してみました。

私は普段何かを筆記する場合には,ボールペンを使用しています。特に書き味には,こだわっています。ボールペンの中でも書き味は水性ボールペンが一番です。ただし,とてもスムースな反面,にじみやすい傾向があります。また,せっかくボールペンで書いても,水に濡れるとにじんで読めなくなります。ボールペンで書くのは,長期保存を考慮してのことなので,水に濡れて読めなくなる様ではボールペンで書く意味がなくなります。また,特に困るのが,ボールペンで筆記した上から蛍光ペンでマーキングすることができないことです。

次に,油性ボールペンですが,耐水性は問題ありませんが,書き味がスムースでなく,時々かすれることがあります。私は,このかすれが大嫌いで,これまで様々なボールペンを試してきました。ここ数年は,三菱鉛筆のUniball Signo(シグノ) RT 0.38を使用しています。これは,ゲルインキを使用したもので,ある程度スムースでかつ,ある程度の耐水性をもっています。

今回購入したエナージェルは,最初に書いたとおり,その書き味にあります。シグノ以上にスムースと感じました。また,手帳などに記載する場合は,ペン先が極細のものが便利なのですが,この点もエナージェルのペン先は0.35で,シグノの0.38と比べても遜色ありません。

エナージェルは,外観のデザインが特有で150円の大量生産の製品とは思えないすばらしいものがあります。普段,文房具店でもあまり見かけないので,メインとして使用するには,継続性・入手性の点で問題があります。よって,シグノのサブとして使ってみるつもりです。

〔買い物リスト〕

  • Pentel,エナージェル ニードルチップ 0.35,染料・ゲルインキ,¥157

 
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Oxford Notebook

Oxford Notebook Spiral Squared 5X5です。

とうとう,見つけました。これぞ私が捜し求めていたノートです。A4サイズ,ミシン目で切り離し可能,4穴穿孔済み,スパイラルノート,方眼の全ての要求を満足しています。紙質も高く,マス目もやや薄めのグリーンで,希望どおりです。他の同じ種類のノートとの大きな違いは,表紙と裏表紙がしっかりしていることです。表紙および裏表紙は,厚紙にコーティングしたものと,PP樹脂製の二種類の製品があります。どちらも,過酷な使用にも十分耐えるものです。

これまでも同じ種類のノートは何冊か手に入れましたが,どれも一長一短がありました。このノートは,まさにパーフェクトです。PP樹脂製表紙のOxford Activebookの中には取り外し可能なPP樹脂製のインデックスシートが一枚付いています。また,共通仕様として世界各国の時差と電話コードが付属しています。裏表紙を見るとmade in EUと記載してあります。中にある説明書も7ヶ国対応で記載されており,国際的な使用を意識して作られています。表紙は,グリーンをベースに赤とオレンジのカラーで味付けされており,落ち着いたデザインですが,同時にしゃれたデザインでもあります。ビジネスとプライベートのどちらの使用でも,とても満足のいくデザインです。

Oxford Notebookの対抗馬としては,Rhodia Advancedが挙げられます。ただし,青色のマス目が少し濃いのが気になっていました。また,表紙のオレンジ色がビジネスでの使用をためらわせていました。ただし,オレンジは目立つので,ノートを探す際には便利です。また,Rhodia Advancedには,ミシン目の部分に,あらかじめ切れ目が入っており,切り離しのし易さはRhodia Advancedの方が上です。

今回手に入れたOxfordの製品は,Rhodia製品のすばらしいライバルだと思います。これからの展開が楽しみです。

〔買い物リスト〕

  • Oxford Notebook Spiral Squared 5X5,紙製表紙,¥840
  • Oxford Activebook Spiral Squared 5X5,PP樹脂製表紙,¥1,155

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2005/09/19

EXACOMPTA Multipart File

EXACOMPTAのマルチパートファイルです。

カミさんの実家に行ったついでに買い物に出ました。そこでなんと,関東にしかないはずの丸善が関西に店を出していました。 文房具の品揃えは,万年筆や小物が中心ですが,バインダーやノートも置いてありました。

なにより私が目を奪われたのは,夢にまで見たEXACOMPTAのマルチパートファイルです。まさか,実物を手にとって購入できるとは思いもよりませんでした。在庫は十分にあったのですが,とにかくお気に入りの色を手に手にとって,一目散にレジへ向かいました。

紙製のファイルにしては,一冊千五百円以上と,少々値が張りますが,なによりその機能的なデザインは見るものに刺激を与えます。ブルー,イエロー,グリーンの中から,まずブルーを選んだのですが,あまりにも激しい色でしたので,人前で広げたところを想像して,最終的に落ち着いた感じのグリーンにしました。

購入したのは,6パートの「HARMONIKA 6」という製品です。この製品は,表紙と裏表紙に厚紙が一枚ずつと,ファイル部分とインデックス部分用に合計7枚の折り返しが付いた厚紙からできています。各タブには,ラミネートが施されています。

そして,何と言ってもインデックスが窓からのぞく構造になっている部分が,この製品の特徴です。この部分のデザインが全てと言ってもいいと思います。

〔買い物メモ〕

  1. EXACOMPTA Multipart File "HARMONIKA 6",6パート,紙製,¥1680

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2005/09/17

Bantexレバーアーチファイル

Bantexのレバーアーチファイルを購入しました。

この製品は,エセルテの製品の様に底面や角部に金属性の補強金具がありません。ただし,バインダーの内側まできちんとコーティングされています。また,値段は約500円程度と手ごろで,エセルテと違って手軽に購入できます。

実際に手にとって見たのですが,「これに決まり」と感じました。価格の割りには作りがしっかりしていて,耐久性が高そうです。エセルテのバインダーは確かに良いのですが,一冊が千円相当するので,簡単に手が出ません。

そこで,次のような使い分けを考えました。

 1. 永久保管用 安価な中国製のバインダーを使用
 2. 一時保管用 Bantexのバインダーを使用
 3. 常時使用   耐久性の高いエセルテのバインダーを使用

レバーアーチファイルを長くお使いの方に伺ったところ,値段の差は使い勝手ではなく,その耐久性にあるとのこと。実際に見せていただいた何十年も前にもらったという普段お使いのバインダーは,かなり使いこまれたものでしたが,まだまだ現役で使えるとのことでした。

長く使えてあきのこないデザインは,すばらしいものです。

〔買い物メモ〕

  • Bantex レバーアーチファイル,5cm,DB,¥480

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2005/09/11

COLOP mini-dater

COLOP mini-daterを購入しました。

これは,回転式の日付印です。安価な上に,インクを内蔵している点が良くできています。インターネット通販で購入する予定でしたが,ふと立ち寄った文房具店においてありましたので迷わず購入しました。

Price Tagを見るとHITIDE CO.LTDと記載してあり,HITIDEが輸入販売している様です。外箱の写真が黒でしたので,黒のスタンプと思って購入したのですが,中から真っ赤なスタンプが登場しました。これにはびっくりしました。もっとも,黒より赤の方が日付が目立つので,結果としては正解でした。

日付のフォーマットは,「2005 SEP 10」のように月の部分が英語ですが,私の場合は違和感なく使えそうです。ただし,日付の最後の桁のローラがうまく回転せず,日付をかえるのに苦労します。最も頻繁に更新する部分だけに厄介ですが,それでもスタンプ台を取り出す手間よりは簡単です。また,自室以外で使用する際にも(e.g. リビングで使用等)スタンプを一緒に用意する必要がないので便利です。

〔買い物リスト〕

  • COLOP mini-dater, 欧文日付印,赤インク,¥840

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2005/09/10

Ahrend A4リフィルノート

出張でドイツに行ってきました。

初めてのお客さんでしたので,とても緊張しましたが仕事はうまく進みました。

さて,ドイツと言えばヨーロッパでも有数の国です。欧州の魅力的な文房具を購入すべく,仕事が終わった後に夕刻の街を散歩しました。宿泊したのが郊外のホテルでしたので,文房具店など見つからないかも知れないと気弱になりそうな自分を励ましつつ,10分ほど通りをまっすぐにあるくと,ふとにぎやかな通りが左手に見えました。そこの一軒目の店に何気なく入るとまさに文房具店でした。

奇跡に近いことと感動しながら,店内を見て回ると欲しかったA4のリフィルノートがたくさん置いてありました。表紙のシンプルなデザインと紙質の好みのもの(つるつるのものが好き)を購入しました。

ライツのレバーアーチファイルもありましたが,3EUR(ユーロ)でした。1EUR=¥140とすれば,¥420で日本で購入する場合の半額で購入できます。ちなみに,私はライツのレバーアーチファイルは,デザインが好みでないので,購入しませんでした。

〔買い物リスト〕

  • Ahrend/Collageblock,A4リフィルノート,4穴,ミシン目,80枚,約200円

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2005/09/04

ほぼ日手帳2006

LOFTで2006年版の「ほぼ日手帳」を買ってきました。
(注:「ほぼ日」とは,糸井重里さんのホームページ「ほぼ日刊イトイ新聞」のことです。)
今年も既に来年の手帳の時期になるとは,時間のたつのは速いものです。

「ほぼ日手帳」ですが,ビニールカバーのカラーにバリエーションがあります。2006年版は,今年と同じでネイビーブルーのものを購入しました。また,カバー・オン・カバー(透明なビニールのカバー)も一緒に売っていたので,既に使用中の今年の分も合わせて2枚購入しました。

ところが,帰宅してから2005年版に2006年版のカバー・オン・カバーを装着すると,カバー・オン・カバーが少し小さくて,うまく収まりません。ほぼ日のホームページで調べてみると2006年版は,2005年版よりカバーが少し小さくなっていることが判明しました。

この一件は,私にシリーズ化の難しさを考えさせることになりました。物を作る際には,シリーズで製作することが良くあります。ここで大切なのは,最初のシリーズ化のコンセプトを決める時です。

すなわち,基本仕様を決める際には,後々何があっても変更しない部分と,そうでない部分を明確に定義しておく必要があります。ここで,変更しない部分は,シーリーズを通しての「まとまり」や「互換性」でないかと考えます。逆に,こられの「まとまり」や「互換性」がないものは,シリーズになりません。

しかし,一番最初の時点で,後の将来まで全て予測することは難しく,また改良や見た目の変更は必要でもあります。ここにシリーズ化の難しさがあります。

逆にこの部分をうまく処理した製品は,シリーズとしての統一感とバラエティーの楽しさの両方を満足させるすばらしい設計と言えるのではないでしょうか。

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