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2005年9月 4日 (日)

ほぼ日手帳2006

LOFTで2006年版の「ほぼ日手帳」を買ってきました。
(注:「ほぼ日」とは,糸井重里さんのホームページ「ほぼ日刊イトイ新聞」のことです。)
今年も既に来年の手帳の時期になるとは,時間のたつのは速いものです。

「ほぼ日手帳」ですが,ビニールカバーのカラーにバリエーションがあります。2006年版は,今年と同じでネイビーブルーのものを購入しました。また,カバー・オン・カバー(透明なビニールのカバー)も一緒に売っていたので,既に使用中の今年の分も合わせて2枚購入しました。

ところが,帰宅してから2005年版に2006年版のカバー・オン・カバーを装着すると,カバー・オン・カバーが少し小さくて,うまく収まりません。ほぼ日のホームページで調べてみると2006年版は,2005年版よりカバーが少し小さくなっていることが判明しました。

この一件は,私にシリーズ化の難しさを考えさせることになりました。物を作る際には,シリーズで製作することが良くあります。ここで大切なのは,最初のシリーズ化のコンセプトを決める時です。

すなわち,基本仕様を決める際には,後々何があっても変更しない部分と,そうでない部分を明確に定義しておく必要があります。ここで,変更しない部分は,シーリーズを通しての「まとまり」や「互換性」でないかと考えます。逆に,こられの「まとまり」や「互換性」がないものは,シリーズになりません。

しかし,一番最初の時点で,後の将来まで全て予測することは難しく,また改良や見た目の変更は必要でもあります。ここにシリーズ化の難しさがあります。

逆にこの部分をうまく処理した製品は,シリーズとしての統一感とバラエティーの楽しさの両方を満足させるすばらしい設計と言えるのではないでしょうか。

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» ほぼ日手帳2006 [NO or KNOW future]
もう来年の話がちらほら。年末の予定を話したりして、もう今年も終わりだなぁ。手帳も買わなくっちゃってことで「ほぼ日手帳」が9/7から販売開始です☆ [続きを読む]

受信: 2005年9月 5日 (月) 13時07分

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